苫米地式コーチングで本気で変わっていく人のためのブログ

Mind Architecture代表 文野義明(苫米地式コーチング認定コーチ)のオフィシャルブログ。
苫米地式認定コーチである文野義明が本気で変わりたいと考える人に向けて発信するブログです!
ブログを通じて、本気で変わりたい人のマインド設計を促していきます。

タグ:苫米地英人

ホメオスタシス(Homeostasis)

ホメオスタシスは日本語で、恒常性維持機能といい、内部環境を一定に保つようにする働きのことである。

例えば、運動すると汗をかく。

人間の体温は約36℃で一定であり、この温度を超えようとするので、汗を流して温度を下げる。そして体温を一定に保つ。

睡眠や女性の生理周期なども、このホメオスタシスによるもの。


本来、ホメオスタシスは物理空間と身体とでフィードバック関係を持つが、人間は脳が発達しすぎたため、情報空間と身体とでもこのフィードバック関係が成り立つようになった。

小説を読んで涙を流したり、アクション映画を見て手に汗を握ったりするのはこのため。 


(Last Update 10.21 2014) 

創造的回避(Creative Avoidance)

英語をそのまま読んで、クリエイティブアボイダンスともいう。
 

現状にとどまるために、変化を回避する理由を創造的に考えること。
例えば、成功したいと考えるひとが、色々考えプランを練った後、いざ行動するときに、漠然と俺には無理なんじゃないかとか、もう少し現実的なプランにした方がなど、必ず自分が向かう方向とは逆向きに圧力がかかる。

ちなみに理由はなんでもよく、脳からすればひとまず現状にとどまることが目的。

このようにして、人は脳の機能により、新しいことにチャレンジできない。



(Last Update 10.21 2014)

 

抽象度(Levels of abstraction)



潜在的に含まれる情報量の大小のこと。

潜在的な情報量の多い場合を、抽象度が高い・抽象度が低いと表現する。

哲学における存在論(Ontlogy)に登場する概念。



以下の図を使って説明する。

例えば地球という概念を考えたとき、地球という概念には様々な国が含まれる。

ここには書ききれないが、日本や米国以外に、韓国、中国、ロシア、インドなどたくさんある。

そこから日本を取り出したとき、同じように考えると47都道府県存在する。

またまたそこから東京を取り出すと、区市町村がある。

そして新宿が表れる。


このように下に行けばいくほど、具体的になり、対象として定まっていく。

逆に上に行けばいくほど、特定の場所をささなくなる。

おおざっぱだが、自分の住まいを住所で言えば断定できるが、地球というと断定できない。


Levels of abstraction



以上が抽象度である。


ビルの屋上から下を眺めると、様々な人や車の動きを俯瞰できるように、抽象度をあげると、様々な要素から規則性やパターンを見つけることができる。


抽象度をあげることが、自由への一歩と言ってよく、非常に重要な概念。


(Last Update 10.21 2014)

エフィカシー(Efficacy)


エフィカシーの定義は、自分のゴール達成能力への自己評価のこと。

苫米地式コーチングにおける最重要概念のひとつ。

よく自信やモチベーションと捉えられやすいが、これらとは全く違う概念であることに注意が必要。

定義からもわかるようにあくまで『自己評価』であり、他人からの評価や自分の過去の経験は一切関係ない。
極端な言い方をすれば、自分がエフィカシーが高いと評価すると、エフィカシーが高いということになる。
 

よく成功した人間は、その継続した成功体験からエフィカシーが高いと評価されるが、実際はエフィカシーが高いから継続して成功ができた。

この点もよく勘違いされるので、注意が必要。


なお、 いうまでもなくエフィカシーが高ければ高いほど、ゴールが達成しやすい。
また、苫米地式コーチングのプリンシプルは、現状の外側のゴール設定と、それに対するエフィカシーをあげることに集約される。


(Last Update 10.21 2014)


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