ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明(ふみのよしあき)です。


いつも言うように、私たちはゴールありきで生きています。

そしてゴールがなければどこにも行くことができません。


なので、まずは仮でもなんでもゴールを設定することが重要です。

なぜなら、ゴールがあることで初めて、1歩前に踏み出すことができるからです。
 

しかし、その肝心なゴールが設定できないというひとは正直少なくありません。


少し極端な言い方をすれば、夢もやりたいことも何もないという感じです。

夢もやりたいこともない代りに、そこにあるのはたいてい焦燥感とモヤモヤと漠然とした不安です。



そういったマインド状態の人に、現状の外側のゴールといっても残念ながら全く響きません。



ただ、それらは結構簡単に改善が可能です。


なぜならそこには、『ある視点』が決定的に抜けているからです。



現状の外側のぶっ飛んだゴールを設定するコツは、何かといえば、それは世界を知ることです。

私たちに決定的に欠けている視点は、自分の外側を観ることです。


よくありがちな間違いとして存在するのは、自分を観ようとすることです。

もちろん自分を観れないよりかは観れた方がいいのは間違いありません。

自分のことを知らないよりは知っていた方がいいのは事実です。


しかし、自分のことが観えたとしても、たいていはそこで止まります。

自分のひとつの側面が観えて「なるほど!」となるだけです。



ですが、世界を知ると、世の中には色々な問題があることに気付きます。

それこそ、自分が自分に対して問題と思っている以上の問題がワラワラと溢れています。


そういった問題を目の当たりにしたとき、普通のひとはその問題を何とかしたいと考えます。


ここには性善説とか性悪説とか、そういった高尚な議論はありません。

なぜなら、そういった問題を解決して役に立ちたいと心から思うのが人情というものだからです。


もちろんそういった問題の中で、どの問題が一番深刻で、自分がやらねばとなるかは、そのひとの特性です。


そして世界と自分が結ばれた紡ぎ目が、現状の外側のぶっ飛んだゴールであることに気付きます。



世界の問題といえば、例えば最近ではパナマ文書でしょうか?


@租税回避の方法



 @GoogleやAppleの脱税スキーム



もちろんパナマ文書は極端な一例ですが、身近なところに問題は溢れています。


誰も気づいていない問題も含めてです。


そこに眼を向けて、「何とかせなばならん!」となれば、それは十分立派な現状の外側のゴールです。


なぜなら、解決する方法も何もわからないからです。

そして自分はいてもたってもいられなくなるので、心からのWant-toのゴールです。



いうまでもなく、俺できるかな?とか私には絶対無理!!といった感情が湧いてきたら、ようやくコーチングらしくなってきます。


つまり、エフィカシーをあげましょう。


現状の外側のゴールを設定するコツは、世界を観ることです。


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