スコトーマ(Scotoma)

心理的盲点のこと。

もともとスコトーマとは眼科の用語で、盲点を意味する言葉であった。
しかし心理学が進むにつれ、人が見る物理世界と、心で観る情報世界とが違っていることがわかった。
つまり、人は自分の心の中に盲点を作り、それが情報を観えなくさせる。


故ルー・タイスがコーチングにおいて、 この心理的盲点をスコトーマと定義、コーチング理論の最も重要な概念のひとつとなった。
なお、スコトーマは知識のあるところに産まれる性質を持つ。

我々は誰しもがスコトーマを持ち、自分の観えているものがだけが全てない。
そしてそのスコトーマによって、我々の本当のゴールは隠れている。


(Last Update 10.21 2014)