ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明(ふみのよしあき)です。


コーチングにおいて、自信を持つことはとても重要です。

ここで言う自信とは、コーチングのコンテキストで捉えれば、もちろんエフィカシーのことのですが、自分に自信があると物怖じすることなく、淡々とチャレンジすることが可能です!


何か自分のゴールを達成したいとき、極論をいえば、きちんとマインドを上手に使って行動していくことが必要です。 

自信があれば、不安に陥ることもなくスムーズに行動に移せます!


さて、私たちが何か新しいチャレンジをするとき、色々と先のことが不安になりますが、このとき大抵はあることを忘れています。


それは自分の成長曲線です!
 

継続は力なりということわざがありますが、どんなに下手でも長い時間をかければ、それなりの腕前になってしまいます。


例えば、写真が好きでカメラを10年も趣味にすれば、それだけでプロ顔負けの腕前になることはいうまでもありません。



では、ここで少し前提を変えて考えてみましょう。

つまり、自信さえあれば全てうまくいくのかということです。


一足飛びに結論にいけば、もちろんそんなことはありません。

むしろ、自信が成功にとって最も不要という研究が存在します。


自信が成功にとって不要とは、なかなかビックリな研究ですが、その研究内容は至極当然の結論です。


その研究内容をざっくりシェアすると、

・自信があるとリスク評価ができなくなる

・自分の能力を過信する

・ナルシシズムにつながる

など自信があることによる弊害が語られています。


同様にロンドン大学教授のトマス・チャモロープリミュージク教授は、自信はコカ・コーラと同じだと揶揄しています。

(自信は)不要だけと何故かみんな欲しがるという痛烈な批判です。

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@Hogan Assessments社のCEOでもあるチャモロープリミュージク教授
 


さて、そんな真反対の研究があると、自信の対する正しいもうひとつ先の理解が見えてきます。


それは、正しく自分を評価することです。



自分の成長曲線を踏まえ、自分を過信することなく、堂々とチャレンジすることです。


私たちはたいていこのどちらかが欠如します。

つまり、実力以上に自分を過信したり、逆にいたずらに不安になって挑戦を避けたがります。


大事なことは『その間』です!


自分の能力をきちんと評価し、正しい自信を持ってゴールへ飛び出していきましょう!


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