苫米地式コーチングで本気で変わっていく人のためのブログ

Mind Architecture代表 文野義明(苫米地式コーチング認定コーチ)のオフィシャルブログ。
苫米地式認定コーチである文野義明が本気で変わりたいと考える人に向けて発信するブログです!
ブログを通じて、本気で変わりたい人のマインド設計を促していきます。

タグ:コンフォートゾーン

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。


エフィカシーをあげることは非常にゴール達成において重要です。

しかし、概念や知識としてエフィカシーをあげることの必要性を知っていても、実際なかなかに上手くいかないことが大半です。

なぜなら、エフィカシーをあげればいいといわれても、どうやってあげていいのかわからないからです。

よくあるエフィカシーの議論として、エフィカシーは『あがるもの』ではなく『あげるもの』だという議論がありますが、結論は後者でも、それであげれたら苦労はないよと思います。

エフィカシーは基本眼に観えませんし、触ることもできないから当然です。

眼に観えない以上、触れない以上、どうすることも出来ないように思います。


しかしといいつつも、経験則として、成功体験があるとエフィカシーがあがることを私たちは知っています。

もちろん一度や二度の成功体験では、容易にホメオスタシスに絡め取られてしまいますが、例え小さなものでも繰り返し継続的に成功を収めることで、それが自然とコンフォートゾーンに変わります。

それは段階的なエフィカシーの向上ということができるでしょう。


もちろんそれは正解です。

ただの経験則ではなく、認知心理学でも小さな成功が自己肯定感の向上に一役買うことがわかっています。

きちんと学問として証明されている以上、誰がやっても同じ効果が得られる可能性が高いでしょう。


ですがここでおもしろいのは、実際やり方がわかったとしても、同じ場所から全く動けません。

やるべきことが明確になっても、今度は何が小さな成功にあたるだろうかと、別の疑問が浮かんできます。

そして気づけば、時間だけが過ぎていき、やり方を知る前と何もかわっていないことに気付きます。


ここで重要な事実は、別にやり方の問題ではなかったということです。

エフィカシーはあがるものではなく、あげるものだという押し問答しているときと、この事態は本質的に何も変わりません。

というより、問題の出所は同じであるから当然です。


それはつまり、ゴールがなかったということです。

ゴールがないのに、エフィカシーをあげる必要がなければ、やり方を見つけても仕方ありません。


ゴールがあり、ゴールに向かっていく必要があるからこそ、エフィカシーをあげることも、小さな成功を収めながら自己肯定感を高めることも、その必要性が浮き彫りになってきます。

エフィカシーが高いだけでは残念ながら何も生まれません。

まずは、最初に自分のゴール設定から始めましょう!

エフィカシーをあげる必要が生まれてくるのは、その後です。
goal
※まずはゴールを見つけることから!

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ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。


ひとは生物の進化に準えると、生き残るために、キバでもなくツメでもなく、社会性という武器を選択しました。

社会性とは、つまるところ集団で、コミュニティを指しています。

コミュニティのなかで、私たちは多大なる恩恵を授かってきましたが、どうしても人と人の繋がり合い、つまるところ人間関係が生じます。

人間関係には、様々な感情をもつ人間が2人以上で形成されるために、その複雑性は指数関数的に増加します。

そういったなかで、妬みや嫉妬といったネガティブな感情も産まれて来ることでしょう。

ひとの成功を妬み、ひとの活躍をやっかみ、そしてひとよりも自分の方が優秀であると、そんなドロドロした感情に苛まれることもあるものです。

そんなとき、そういった感情に飲まれることは論外ですが、ひとの成功を純粋に喜べない、自分自身に悲嘆します。

もちろん自分はまだやれるのに、もっとやれるのにと、自分の変なプライドの高さが根底でこじらせているのも否定できません。
 
こうなると、社会性という武器を武器とは思えず、ただのお荷物のように感じます。
 

さて、なぜ私たちが社会性を選択したかはもちろん諸説ありますが、ひとりという個体で勝負することよりも、複数で勝負した方が戦略が増えるからではと思います。

社会性を選択したことは事実正解で、私たちが46億年もの長い間、生き残ってきたことがその動かぬ証拠です。


社会性が私たちの武器というのなら、キバもツメも毎日きちんと研いでおかないといざというとき使えないように、社会性もきちんと維持させるために何かしらのコスト払わないといけません。

そのコストは何かといえば、特出した個体を排除することです。

特出した個体とは、その能力の高さにより、ひとりでも問題を解決できるため、コミュニティの協力関係に力を貸さない可能性が存在します。
あるいは、その卓越した能力を買われて、他の個体全員がしなければならない仕事を免除される可能性がでてきます。

そうなれば、コミュニティの利益を特出した個体が吸い上げてしまう構図になります。
 
いうまでもなく、働かずに利益のみを吸い上げたならば、他の個体が働くことを放棄します。

そうなるとコミュニティの維持が出来ません。

なので、特出した個体を排除することで全体の調和を保ちます。


では、このときの個体を排除するきっかけとは何でしょう?

それがまさに嫉妬という感情です。

嫉妬によって特出した個体を排斥し、そしてコミュニティの安定をはかってきたわけです。


これは現代を生きる私たちのDNAにも継承されていて、まさにお金持ちや頭の良い成功者たちを攻撃の対象にしてしまいます。

もちろんコーチング理論でいうところのコンフォートゾーンで説明することも可能でしょう。


このように嫉妬という感情に進化心理学的な要請があり、必要な機能であるならば、ほんの少し嫉妬という感情を持つ自分を許せるような気がします。

他者を攻撃することに使っている人は論外ですが、生真面目にその発生した嫉妬という感情を自分に向けて、自分を責める必要はないわけです。


嫉妬という感情にはきちんと役割が存在し、嫉妬心はあっていいものです。

嫉妬を排斥することなく、あるという前提で自分を止観してみましょう。

ここで生まれた嫉妬というエネルギーを自分を抑圧することに使わずに、きっと自分のゴールに使えるようになるはずです。

コーチングのコンテキスト考えれば、ゴールありきで、それらは十分運用することが可能です。 


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ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。


10月のパーソナルコーチングの募集人数を限定させていただきたいと思います。

非常にありがたいことに、多方面から仕事の依頼をいただき、スケジュール的にどうしても募集を限定せざるえなくなった次第です。

パーソナルコーチングは6ヵ月という非常に長い時間で、変革を促す必要があります。


本題の募集ですが、10月は2名様までとさせていただきます。

パーソナルセッションの依頼はこちらから!



なお、11月以降の募集は不明です。

わかり次第告知させていただきたいと思います。


大変勝手ですが、よろしくお願いします!


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*大阪開催本日で募集終了です!*


ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。


9月のはじめての書き換えは『エフィカシー』を取り上げます!

セミナーの告知が少し急となりましたが、楽しんでいきましょう!
 

エフィカシーとは苫米地式コーチングの最重要概念のひとつです!

苫米地理論を学び実践していく中で、高いエフィカシーの維持というのは1つのキーワードとなることはいうまでもありません。

苫米地式コーチングの本質を一言に集約するならば、『ゴールを設定し、ゴールに向かって自分のエフィカシーをあげること』です。
 

しかしこのエフィカシーをあげる、ないしは高いエフィカシーを維持することは、真面目に取り組まれいるひとほど難しいと感じていると思います。

エフィカシーとは自己評価であり、自信のことで、「自分らしい」と思う自分の基準を高く維持することがゴール実現において必要です。

自己評価が低い場合、仮に成功しても次に失敗するようなホメオスタシスが働きます。

逆に自己評価が高い場合、仮に失敗しても次に成功するようなホメオスタシスが働きます。


では『そのエフィカシーを高く維持するにはどうれすればいいのか?』というのが、本セミナーの問題提起です。

『はじめにゴールありき』という前提は当然として、エフィカシーがあがったことを身体を通じて学びます!


また、このとき高いエフィカシーとは、感覚的なものであってはいけません。

つまり、きちんとした基準が必要です。

言い換えれば、そのエフィカシーの高さをどうやって測るのかという問いです。

エフィカシーが高いことがいいと理解しつつも、エフィカシーが高いという言葉を私たちはとても曖昧で恣意的な基準に照らし合わせます。

それでは本末転倒です。
 
アプリオリなる基準はないにせよ、きちんと過去の自分と比較して、きちんとエフィカシーがあがったこと臨場感を、自分に落としていくことが重要です。

身体を使ってフィードバックを取る、2つの意味でハイエフィカシー体質です! 


このときターゲットとなるのが、中丹田(胸)です!

エフィカシーを測るひとつの身体的基準に中丹田を用います。

中丹田は道家の伝統でいうならば、熱性の気です!
 
私たちの身近な言葉に翻訳するのなら、それは情熱という言葉で言い換えて良いでしょう!

私たちは無意識のうちにエフィカシーが胸に表れることを知っています。

例えば人間関係に困ったら「胸が痛む」とか「胸が締め付けられる」といいます。

逆に楽しいときなどは、「胸がドキドキする」「胸が高鳴る」といいます。

中丹田を開発して、ハイエフィカシー体質を手に入れましょう! 
 

以下詳細
【2拠点開催!】はじめての書き換え~中丹田を開発してハイエフィカシー体質へ!~
日程:2015年9月21日(月祝)@大阪
    2015年9月27日(日)@東京

時間:14:30~16:30@大阪
18:30~20:30@東京

場所:大阪市内某所、東京都内某所
 (参加者様に個別でお知らせします)

募集人数:各最大8名様
(定員に達し次第、終了とさせていただきます)

料金:20,000円(税込)

申込み期限:2015年9月18日(金)23:59:59 まで@大阪
                2015年9月23日(水)23:59:59 まで@東京

参加資格:熱意があればどなたでも!

お申込み:こちらのメールフォームから

質問等:こちらのメールフォームから


中丹田が発達した例をあげるなら、例えばアントニオ猪木や松岡修造です。

実際彼らのパワーや情熱は私たちの想像を軽く凌駕します!

ただ彼らは中丹田が強すぎるので、暑苦しさのようなものを私たちは感じます。

バランスのとれた中丹田の開発は、自分の自信をつけるだけでなく、男性ならパワフルな印象を、女性ならバストが膨らみ魅力的な印象を与えます!

もちろんこの論理を逆向きに考えたとき、私たちが自信がないと感じる人々は、往々にして猫背になり、自然と中丹田を縮めていることに気付きます。

そして冷静に見渡してみると、世の成功者たちで、胸を窄めた人はいないのです。

エフィカシーを身体を通して理解するのは、とてもおもしろいアプローチだと思います!

正しいエフィカシーを実装し、ゴールに向かって邁進していましょう!

皆様のご参加お待ちしています!

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ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。
 

私たちは機能として、現状に留まることを望みます!

機能であるということは、自然に無意識に、そうなることを選択するということです。

例えそれが意識上、別のところを観ていたとしても、気付けば自分の判断は留まることを選択します。


この事実は言葉以上に深淵です。

本人はその気が全くないというところが事態をさらに深刻にします。 


であるならば最初のステップとして、まずは実際にやってみて、ホメオスタシスの強大さに恐れおののくべきでしょう!

身体が柔らかくなるという何気ないものであったとしても、昨日は前屈がすごく深く入ったけど、私はこれまで身体が固く、昨日はたまたまで今日はもしかしたらまた固い状態に戻っているかもしれないと脊髄反射的に頭を過ります。

身体を柔らかくすることがゴールであった場合でも、そんなゴールとは真反対のことを私たちは疑うことなく真剣に考えます。


さて、こういったことと同じ構図は新しく何かをチャレンジするときにも表れます。

ゴールを達成するためにはそれが必要だとわかりつつ、一歩を踏み出せないような風景です。

頭の中で無限ループが形成され、出力のない無意味な演算によって私たちはフリーズします。


その中できちんと抽象度をあげて止観したならば、その無限ループに陥ったきっかけが、『やったことがないだけか?』それとも『それとも実際に出来ないことなのか?』を無意識が混同してしまっているからです。

やったことがないだけならば、実際にやってみたらいいだけです。

実際に出来ないことならば、別の方法を考えることにフォーカスしたらいいだけです。

とても簡単に無限ループから脱出できます。


私たちは、知識を持たなければ何も観ることはできないが、知識を持ったことでその以外が観えなくなる自己矛盾を抱えています。
 
存在そのものに自己矛盾を抱える以上、このような無限ループに往々にして陥ることは仕方のないことです。

しかし、その無限ループに陥ることでさえ、きちんと知識として持っていたなら、認識し、回避することが可能です。


きちんと正しく認識し、不要なフリーズから脱していきましょう!

それだけで、ゴールまでの道のりは明らかに早まります。
 
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