苫米地式コーチングで本気で変わっていく人のためのブログ

Mind Architecture代表 文野義明(苫米地式コーチング認定コーチ)のオフィシャルブログ。
苫米地式認定コーチである文野義明が本気で変わりたいと考える人に向けて発信するブログです!
ブログを通じて、本気で変わりたい人のマインド設計を促していきます。

タグ:エフィカシー

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明(ふみのよしあき)です。


さて、今日はコーチングに関係ない原子力のことを少し。

昨日で東日本大震災と、福島第一原発事故という、未曽有(みぞう)の事故が起きてから、はや5年となりました。

ご冥福をお祈ります。


当時はまだ大学で原子力についての研究を行っていました。

ちなみに私の研究テーマは「原子力船の経済性」です。

原子力船の経済性とは、かなりニッチな研究テーマで、原子力といえば陸上原子炉の研究がホットであり、船といえばコンテナ船を初めとするディーゼル船の研究がホットです。

なので、あまりにもニッチ過ぎて先行研究がほとんどなく、かなり苦労しましたが、それゆえその研究の希少性が評価され、アメリカの国際学会でも発表する機会をいただきました。

これはいい思い出のひとつです。


もちろん今の専門分野はひとの脳と心ですが、原子力も実は専門のフィールドです。


当時はやれ産・官・学が一体となって、小型原子炉を中東や東南アジアに輸出しようとする流れ、いわゆる原子力ルネッサンスと呼ばれた時期です。

そこでの大転換は今でも鮮明に覚えています。


自分が参加するはずだった学会やシンポジウムが全て自粛になったこと、原子力関係者の学会誌があまりにも何の発展性のない雑多な議論で埋め尽くされたこと、原発肯定派と否定派の結論ありきの討論など、色々なことに嫌気が指した時期です。


福島原発事故がなければ、親の欲目として私の研究がどうなっていたのかは大変気になるところではありますが、最も優先されるべきは、当然現地の被災者の方々です。



さて、せっかくなので、福島原発事故にまつわるエトセトラをこの場で少し踏まえたいと思います!

この場では書きつくせないマニアックなトピックもたくさんあるので、後半部分まではご参考までにどうぞ。


福島第一原発事故は、何故起きたのかと考えると、それは人が起こした(人災)と考えています。

その心は利益優先から来るものです。


まず前提として、原子力発電のメリットは何かといえば、圧倒的に燃料費が安いことです。

しかしその反面、デメリットとして、普通の火力発電プラントと比べると、建造費が割高になり、メンテナンス維持費がかさみ、使用済み燃料の廃棄コストなど本来発生しないコストまで生まれます。

まさに私の研究は経済性、つまりお金の計算をしていたのでよくわかりますが、いわゆる原子炉の経済性の論理で考えると、安い燃料費が他の割高になるコストを、トータルでペイできるかということになります。

ペイ出来れば黒字です。

ペイ出来なけば赤字です。

もっといえば、他の発電プラントと比べて、トータルのコストが安ければ、原発を使うべきという論理が成り立ちます。

ここで難しいのは、技術は日進月歩であることもそうですし、そういったコストも発電プラントでまちまちです。

また企業はそういった細かい数字を基本外部に出しません。

実際大学の教授を通じて東芝の方に聞いてもらいましたが、お教えできないとこのことでした。

それで他のホームページ上の資料のリンクを張られ、ここの数字は近いと思いますとの回答でした。


なので、色々な仮定から導かれた結果がありますが、なかなか「これ!」というのは難しいところです。

もちろんその過程が違うという主張の論文も存在します。


ですが、ひとつ言えることは何かというと、原子炉については長く運転すればするほど、ペイしやすくなるという事実です。

長く運転できれば、それだけ燃料費の占める割合が大きくなります。


第2世代型の陸上原子炉の耐用年数は約40年といわれています。

そして何を隠そう福島の原発群は、まさに第2世代型の原子炉(現在は第4世代まで存在)であり、ロールアウトしてから40年くらいのものばかりです。

技術的な側面でみれば、事故が起こったことは色々と議論があり、中々結論のだしにくいところですが、なぜそんな耐用年数ギリギリのものを今でも採用していたのかという疑問は成り立ちます。

これはただの憶測ですが、経済性を優先したのだと思います。

仮に事故がなかった場合、そのまま廃炉にせず、耐用年数が過ぎても使い続けたのではと思います。

というのも、現場のエンジニアは事故があってすぐに海水を注入するべきだと指示したそうですが、上に却下されました。

というのも海水を注入すると、炉が塩まみれになって、廃炉は確実になるからです。

廃炉になれば、廃炉のための割高なコストがかかります。

その場だけのコストなら止む無しですが、原子炉の場合、廃炉にしてからもコンクリートでがちがちに固めてそのまま放置しておかないといけません。

半減期が訪れて、放射線がなくなるのを待つためです。

そこからさらに維持費がかかります。


そして、海水を注入したならば、あそこまでの大事故にならなかったのではと思います。

なぜなら、今回の福島原発事故の最も大きな原因は、炉自体の冷却が出来なくなったことです。


原子力発電とは、核燃料を核分裂させて、その時発生する熱エネルギーを取り出して発電します。

福島の原発は、このときの熱交換の際に、核燃料に直接水を当てるタイプの炉(BWR: Boiling Water Reactor)ですが、熱交換するとは、水を蒸発させて発電タービンを回す目的と、もうひとつは核燃料そのものを冷却することが目的です。

また、実は水はそもそも放射線を一切通しませんので、水が採用されています。


ちなみに、このとき発生した水素爆発ですが、これも燃料がきちんと冷却されなかったことに起因します。

核燃料とは、ウラン燃料の放射線を遮蔽するために、ジルコニウムという金属(厳密には合金であるジルカロイ)が使われています。

このジルコニウムは、安価であることも採用された要因ですが、上手く中性子を反発させて、核分裂反応を起こしやすくする意味も持っています。


ただ、ジルコニウムは高温になると酸素と異常に吸着するという性質を持っています。


つまり、今回の場合、核燃料が冷却できなくなったということで、ジルコニウムが高温になり酸素と吸着しました。

で、その肝心な酸素は何処から引っぱって来たかというと、水(H
2O)からです。

酸素を奪われたことにより、水素だけが残って原子炉の上部に溜まったというのが、水素爆発のカラクリです。

そこからはご存知の通り、放射性物質の拡散と、汚染水の垂れ流しです。

旧ソビエトのチェルノブイリ、アメリカのスリーマイルに並び称される、原発事故になりました。


原発事故の原因を人災と位置付けるなら、それはゴールの欠如から来るものです。

ゴールが欠如したことにより、長期的な利益よりも、目先の利益に眼が行ってしまいます。

そういった意味でも、ますます大きな組織にこそ、コーポレートコーチングという形で、組織を健全な方向へ導くという機能が極めて重要になってきます。


コーチングの普及に力を注いでいかなければと、改めて強く思います。

------------------------------------------------------------------------------------------------

 

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明(ふみのよしあき)です。


私たちの物の考え方は、過去の情動を伴って記憶によって出来ています。

これをもっと別の言い方に換えると、過去に行った失敗を強く記憶して、それを自分の未来の行動の指針にしていくということです。


つまりは、私たちの行動の基準が失敗によってもたらされているということです。

私たちの行動の基準が過去の失敗によってもたらされているのなら、私たちの人生は失敗の連続の上に成り立っているといっても言い過ぎではありません。


例え失敗の連続だったとしても、過去の失敗とこれから起こることに何か因果関係があるかと聞かれれば普通ありません。

サッカーでボールを蹴るつもりが全くボールに掠りもしなかったことと、野球でバットを振ってボールを空振りすることの因果関係はないのです。

しかし、なぜかサッカーでの空振りと、野球での空振りを同じフィールドで考えてしまい、そして次も同じミスをすると錯覚します。


これは脳の機能に由来します。

いわば、自分の持っている情報と新しく入ってきた情報に対して、整合的に結び付ける機能です!

何故強引にでも結びつけるかというと、それによって私たちの自我を保っているからです。


私たちの自我とは、無数の小さな要素が複雑に絡み合った大きな構造物(ゲシュタルト)です!

ゲシュタルトを維持するとは、つまりは自我を維持しているということであり、ゲシュタルト化を外すと私たちが生きていくうえで、とてもまずいことになってしまいます。

なので、この強引にでも結びつけてしまうのは仕方ありません。


そういったことを踏まえたとき、やるべきことはひとつだということがわかります!


それが『現状の外側』に飛び出すということです!


ひらたく言えば、自分がこれまでやったことがないことや、馴染みのないことをやってみるということです!

なぜなら、自分がの過去の経験群が、自分の行動基準を作って、それにしたがって生きているなら、その基準以外の行動をとらねば、いつもまでも同じところをグルグル周ることは自明だからです。


そしてこの現状の外側に飛び出すことを、苫米地式コーチングでは薦めています。


さて、現状の外側に飛び出すことは極めて重要ですが、ここだけいうと、今までやったことのないことをやれば正解ということになってしまします!

もちろん、それは半分は正解ですが、もう半分は間違いです。

なぜなら、ただやったことのないことをだけをやるのであれば、それは万引きや窃盗などの犯罪も正当化することになってしまうからです。


そうではなくても、今までやっていないことをやるのは基本勇気が必要です。

なので、ある種、発狂にも似た、感情を爆発させて、勢いでトライしようとしてしまいます!


これも実は間違いではありませんが、感情だけを爆発させてトライし続けると、いつの間にか何も考えずに脊髄反射するだけの、意味不明なただ声だけが大きいうるさいひとになってしまいます。

本人は非常に刺激的で楽しく前に進んでいると感じるかもしれませんが、実は何も変わらずどっぷり現状の内側ということが少なくありません。

それは本末転倒です。


では、どういう状態が現状の外側に飛び出すということなのでしょうか。

その理解には、「社会的チキンレース」がとても参考になります!


社会的チキンレースとは、ゲーム理論におけるひとつの数学モデルです!

ゲーム理論とは、戦略的意思決定や合理的な意思決定者間の紛争と協力の数理モデルを扱う応用数学の一分野です。

ゲーム理論は、ジョン・フォン・ノイマンと、オスカー・モルゲンシュテルンによって創始されました。

225px-JohnvonNeumann-LosAlamos
@ジョン・フォン・ノイマン


ダウンロード
@オスカー・モルゲンシュテルン


話を戻して、社会的チキンレースのルールは以下のように簡単です!

2人がそれぞれバイクにまたがって反対に位置します。

2人がバイクに乗ったまま合図とともに向き合って突進します。

先にバイクのハンドルを切って逃げた方が負けで、残った方が勝ちです。

もちろん、確かに逃げなければ負けることはありませんが、お互いバイクで正面衝突しますので、命の保証はありません!



どうすれば、チキン(臆病者)にならず、自分の利益を最大化することができるでしょう?

自分の出方を決めるには、相手の出方を知る必要があり、相手の出方を考慮して、自分の出方を意思決定する必要が存在します。

そこには膨大な仮定と検証を伴う高度な推論が不可欠です。


そんな社会的チキンレースですが、実は必勝法が存在します!

それは、相手よりも先にバイクのハンドルを抜いて投げ捨ててしまうことです!


バイクのハンドルを抜いて捨ててしまえば、そのひとはバイクをコントロールできなくなってしまいます。

要するに、正面衝突を避けるためには、もう片方のひとがバイクのハンドルを横に切るしかないわけです!


緻密で論理的な数学の世界のなかで、それらの全ての演算を理性的に終えた結果、バイクをハンドルを抜くという非理性的な行為が最強であるというのは、とても興味深い事実です!

そして私はこれが現状の外側に飛び出す風景そのものだと考えています!


つまり、最後に出てくる(見えてくる)選択は、非常に非理性的で感情的なものですが、その裏側には膨大で緻密な論理が隠されているということです。

大胆さの奥底には、それを裏付ける確かな知性が存在するということです。


現状の外側のゴールに飛び出すことも同様です。

ゴールが先に存在し、そのゴールを達成するために、ありとあらゆる可能性や方法を考慮します。

そして考えに考え抜いて、様々な今まで体感したこともない情動の波に襲われながら、それでもバイクのハンドルを抜き捨てるように飛び出すのが現状の外側に飛び出すということです!


「えいやー!」と感情で物事を決定しているわけですが、最初から感情ではなく、最後に感情というのがそのポイントです。

そこにWant-toが重なると、無敵であることはいうまでもありません!

そう考えると、現状の外側とは、極めて理性的な行為だということがわかります。


それが現状の外側への飛び出し方です。

現状の外側へ飛び出すとは、とても静かで非常に大胆な挑戦です。

------------------------------------------------------------------------------------------------
 

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明(ふみのよしあき)です。


タイトルは昨日の1対1のパーソナルコーチングで、少し悔しそうにポロっとおっしゃった言葉ですw

しかしながら、この言葉は、コーチングとは何かを如実に表す言葉だと思っています!


良くご存知なように、コーチングという言葉の由来は馬車であり、馬車とはある地点から別の目的地まで送り届けるという意味が込められています。

つまり、コーチとは馬車であり、目的地まで送り届ける機能です。

それは裏返すと、自分の行きたいところ(目的地)は自分で決めるということです!


もちろん、私のコーチングスタイルとして、質問されたことに対して、理由も踏まえて理路整然とロジカルに回答します!

それは私の中では、最善の回答です。

しかし、その回答が、その人にとって最善であるかどうかは別の話です!

もっといえば、その人が私の回答を受け入れるかどうかを決め、あるいはそれをヒントにもっとより最善な回答を導くということです!


場合によってはスコトーマを外すために、わざと違う方向の回答を提供します。

猫という答えに対し、犬という答えを提供すれば、哺乳類というそれらを包摂した、ひとつ抽象度のあがった回答が現れます。


つまるところこれは、相手との関係性の中で答えが見つかっていく、苫米地式コーチングならではの「行き当たりばったり」の風景です!


「行き当たりばったり」とは、苫米地式コーチングのプリンシプルのひとつです。

その時、その人と、最適なタイミングと関係性のなかで、一番いい回答を一緒に探して見つけていく作業のことを私たちはこう呼んでいます。

戦略的との意味合いでも使います!

言うまでもなく、何も考えなしに、ふらつき迷走する、本来の意味での行き当たりばったりではありません。

ある人にとっての最善な回答が、また別のある人にとっての最善な回答ではないわけです。


さて、そんな『文野さんに聞けば答えがわかって、今のモヤモヤも晴れると思ってました』という言葉が出た経緯ですが、守秘義務の範囲内で答えると、その方はあることに大いに悩んでいます!

それこそ自分の今後の人生を冗談抜きで左右する、かなり重大な分岐点です。

仮にその選択をAとBとしたならば、AとBのどちらがよいのか、あるいはそれらを超えるウルトラCが文野の口から登場することを期待されていました!


そして私が取った選択は何かというと、それらに対して観方や考え方を提供しただけです!

聞かれたことはウソ偽りなく、正直に答える性分なので、そういった言葉がポロっと出た背景を少し考えると、その方にとってのウルトラCをこれまで連発しすぎたのかもしれません!


さて、そんなつまらない自慢話がしたいわけではなく、ここがコーチングの醍醐味です!

それは自分のゴールを自分の頭で必死に考え、それを決めて実践していくことです!


つまりは自灯明自燈自帰依(じとうみょうじとうじきえ)です。

自分で自分を照らし、自らを拠りどころとし、自分に由って立つから自由になるということです。


先ほどのAかBかの重要な岐路に対しても同様のことがいえ、自分でAなのかBなのかを決めないといけません。

いうまでもなく、ここは他人に預けていいところではありません。

私が仮に決めてもいいですが、決めればそれは奴隷の人生の幕開けです。

なぜなら、自分で自分の選択を行えず、あるいは自分の選択に自己責任がとれず、一生私が横で選択をしてあげないといけなくなるからです。


ハッキリいうと、そういうのはまっぴらごめんです。

依存者が増えて喜ぶのは、過去の手垢にまみれた自己啓発です。


少なくとも私はコーチングを自由になるためのツールだと考えています。

自分の意思を相手に預けるのは、自由とは真逆の発想です。

もちろん頼ってくれることは歓迎です!

自分に出来ないことを人に頼ることと、依存することは違います。



コーチングは2人3脚なので、色々なことに向き合いながら一緒に前に進むことは歓迎ですが、それがどうしても出来ないというのなら、あるいは私に全てを選択してほしいなら、私はにっこり笑ってあなたを置いていきます。

もちろん今後また大きく飛翔して、そのときのレベルに相応しい大きな悩みと大きな課題を抱え、再びコーチングを受けに来ることは歓迎です!


答えが出ないということは、基本とても苦しいことです。

しかし私は、「あーでもない!」、「こーでもない!」と頭を悩ませながら葛藤して、自分の答えを必死に導こうとしている姿勢に心から敬意を表しています。


確かにゴールが見つかれば、AがよいかBがよいかが決まります。

そしてそれは往々にして現状の外側であり、現状の外側とはコンフォートゾーンから離れることなので、色々な情動が洪水のように溢れ出します。


そういった大きな感情のうねりのなかで、『それでも!』と、一歩外の世界に踏み出すから現状の外側です。

様々なややこしい手続きをいくつも踏みながら、そこで命がけの跳躍をするから現状の外側です。


よくある現状の外側の誤解は、これらの葛藤を真正面から受け止めず、ただ思考を停止させ、倫理的にもおかしい、程度の低い欲求を爆発させるというものです。

確かに現状の外側とは、自分にとってなじみのないものであることが往々ですが、程度の低いを欲求を爆発させるのは、勇敢でもなんでもなく、ただのドンキホーテであり幼稚園以下の論理です。

軽犯罪を犯すことが現状の外側とは言わないし、サラ金でお金を借りることがノットノーマルというわけではありません。

それはただの都合のいい解釈です。


忘れず実践してほしいのが、答えが出るか出ないかではなく、そこにたどり着くまでのプロセス(ロジック)の方が100倍重要であるということです!

その過程には様々な悩みと葛藤を抱え、血と泥と汗に塗れながら前に進む泥臭いメンタリティーです!

そんな重たい身体で飛び出すからこそ、その一歩がゴールに行き着くための大きなエネルギーを産み出します。

私はそれが人の強さだと思っています!

そこに人の可能性が潜んでいると思っています!


だから、一歩を踏み出しましょう!

それが本気で変わっていくことだと考えています。

------------------------------------------------------------------------------------------------
 

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明(ふみのよしあき)です。


3月5日に行ったはじめての書き換え講座ですが、おかげさまでかなりの盛況ぶりでした!!

参加に漏れた方もいたので、3月19日に追加開催を行います!

内容は基本同じですが、セミナーをしながら色々思いついたこともあるので、それらを取り入れ内容がグレードアップします!

お楽しみに!



意思決定とは、かなり深淵なるトピックです!

なぜなら、私たちは何かを選択して生きているからです!


その選択を上手くやれば、自分のゴールに近づき、そして能力もどんどん高めることができますが、逆の選択をすれば自分がどんどんマイナスな方向に引っぱれていくでしょう。

願わくは、きちんと自分が得をする、正しい選択をしていきたいです。


現実には無限の選択が存在し、常に難しい選択を迫られます。

・自分の選択が間違っていたらどうしよう?

・この選択で本当に良かったのだろうか?

こういった気持ちは、特に経営者や医者に限らずとも、転職や子育て、結婚など、私たちは様々な分岐点に立つことで訪れます。

私たちは常に何かを決定していかないといけません。


願わくは、それらの決断が、自分の最高の未来を獲得できることを願いますが、豪快な空振りをしてしまう場合も多々あります。

他にも「こっちを選んだ方が絶対得なのに!」という場面もありますが、色々な不安や恐怖もあいまって、どうしてもその選択肢を選べないというケースも存在します。


そんなときは、いっそ未来が見えたならと本気で考えたくなりますが、タイムマシーンが仮に出来るとしても、数百年は先になるでしょう。

他にも、今できることをやって、情報を全て集めることができればそこから最も合理的な選択ができますが、それらの情報を集めている間に人生が終わります。

なぜなら、全ての情報とは、森羅万象を指すからです!


というわけで、「間違えず、常に最高の未来を手に入れる!」、そんな誰しもが抱く普遍的な悩みに、今回は真正面から切り込みます!


このときキーワードになるのが、脳は計算機だという前提です!

つまり脳は超並列処理をしているコンピュータで、非常に膨大な計算を逐次続けています。


しかし、いくら超優秀な並列コンピュータであったも、使える資源は限られています。

よく脳の情報処理は無限であるという幻想がありますが、その誤りからきちんと正していきたいと思います。


そして脳のリソースが有限であるという前提に立つと、如何に今使っているメモリを消去していくかが重要であるということがわかるでしょう!

つまりは脳の断捨離です!

脳の重りを外して、軽快なステップを踏めるようになりたいのです!

実際に脳の不要なメモリのデータを消去し、解放すると、驚くほどIQがあがって、自分の判断力や決断力があがります!

パソコンにおける、ディスクのクリーンアップです!

脳の不要なデータを断捨離することで、堂々巡りから脱却し、あなたは圧倒的な判断力と決断力が手に入り、これまでの2倍・3倍に発揮されるのです!


他にも私たちは、根本的な問題として、絶対に解けない問題を考え込むクセをもっています。

解ける問題と解けない問題の切り分けは極めて重要です。

このあたりも出来るようになると、無駄なポイントに貴重な資源を使わなくなり、これまたさらに判断力と決断力がアップします!

このあたりは私たちの脳の仕組みが災いしてます。


要らないものは早々に廃棄して、自分の脳の仕組みを理解して、自分の持てる才能を存分に発揮していきましょう!



以下詳細
††はじめての書き換え~もう間違えない!脳を断捨離してスマートな意思決定で理想の未来を掴む~††
【日程】2016年3月19日(土)

【時間】13:30~15:30

【場所】東京都渋谷区貸会議室
 (参加者様に個別でお知らせします)

【募集人数】定員8名様
(定員に達し次第、終了とさせていただきます)

【料金】20,000円(税込)

【申込み期限】2015年3月12日(土)23:59:59 まで

【参加資格】熱意があればどなたでも!

【お申込み】こちらのお申し込みフォームから

【質問等】こちらのお問い合わせフォームから



脳を研究すれば研究するほど、天才も凡人も、脳に大きな差があるわけではないことがわかります。

ならば、何が関係しているかといえば、そこは単に使い方の問題です。


正しい選択ができると、遥かにゴール達成は早まります!

もちろん、今回も共感覚による内部表現の書き換え術を学ぶので、誰でもカンタンに決断力がアップします!


正しい脳の使い方を知り、IQアップと判断力・決断力をアップさせ、自分の輝かしい未来を掴みましょう!

それでは、ご参加待ちしています!


------------------------------------------------------------------------------------------------
 

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。


という風に、昨日の1対1のパーソナルコーチングに際、軽く叱られてしまいました!

『私、毎日チェックしてますから!』とプレッシャーをかけられたのも、もしかしたら初めてかもしれません!ww

確かに前回の記事が2月24日に公開だったので、2週間近くブログを更新していないことになりますが、個人的にそんなにきちんと読んでいただけたことに、感謝です!


言い訳をすると、ネットワークの不調により、これまで全くブログ等の媒体にアクセスができませんでしたが、昨日の夕方にようやく諸々が復旧しました。

もうひとつ言い訳をすると、私もこんなにブログの更新が止まることがなかったので、「ブログ書かなければ!」と内心結構焦っておりました!

ここ数年間、ずっとブログを書き続けていたので、今考えればコンフォートゾーンになっていたということでしょう!

何にせよ、これでまたブログやメルマガなどの情報発信が行えます!


さて、昨日は6ヵ月コーチングの最後の1回でしたが、最後も色々な発見がありましたね!

今の大きなテーマはご自身の未来のことです!

もちろん守秘義務があるので、この場で具体的な内容には一切触れませんが、未来に眼を向けたなら、そのゴール一点をただひたすらに見つめ、そしてその臨場感をどんどんあげていくことです! 

私たちはついつい、自分の今やっている選択肢が、本当に自分にとってよいものかであるかを悩みますが、結論をいえばどの選択をとっても正解です!

そしてその選択が常に最高の選択です。


言葉尻だけをとらえると、どうしても大ざっぱでいい加減に聞こえますが、実際にその選択が本当に正しいかどうかの結果は未来のその瞬間がやってこなければわかりません。

しかも仮にその選択を取ってみて、いい結果が返って来ても、次の機会にはそれをひっくり返すような出来事が起こるかもしれません!

もちろん逆も然りです。

人間万事塞翁が馬とか、禍福は糾える縄の如しということわざの通りです!


しかし、これがコーチングの面白いところであり、不思議なところですが、自分がゴールに向かってエフィカシーを高く持ち、ゴール側の臨場感を高く維持が出来たなら、どんなプロセスを通っても最終的にはそこに行き着います!

ダイソンもビックリの吸引力です!ww


他にも、あまり昔の嫌なことやネガティブな経験に対する臨場感も全く出てなかったですね!

6ヵ月の期間を通じて、ちゃんと不要なものも取り除けたので、ある日突然もう身体が動かなくなるということはないでしょう!

 
ちなみに苫米地式コーチングを受けてみて、過去のことが思い出せなくるということが頻繁に起こります。

その回答はとてもシンプルで、個人の持つ重要性が変わるからです。

重要性とは何かといえば、そのひとが五感から得る膨大な情報の中から、無意識の選択を通じて、意識の上にあがる基準のことです!

つまり、自分の重要性が高いものが意識の上にあがり、そうでないものは存在にすら気付かないということです!

例えば、FF13が好きならばライニングさんの姿に眼がいき、ルイヴィトンに興味があるならばルイヴィトンに眼がいくということです!


@ルイヴィトンとコラボしたFF13主人公ライトニングさん


話を戻しますが、その重要性が何かといえば、結局は自我であるということでした!

重要性関数とは、自我のことでしたね!

私たちのコーチングの流派は、他のコーチングの流派と決定的に違う点は、内部表現の書き換えを取り入れている点です。

簡単にいえば、コーチングを通じて別人になっていくこということです!


別人になれば、過去に経験した出来事への意味合いが変わることは当然です。

またひとによれば、重要でなくなるので、思い出す必要もありません。

昨日はいたズボンを今日の洗濯に入れそびれたかどうかはどちらでもよいことです。
なぜなら、入れ忘れたらまた次の機会の洗濯で洗えばいいからです。


そういう意味で、私のコーチングでは期間中のメールのやり取りを頻繁にすることを薦めています!

もちろん楽しくWant-toという前提です!


どんな内容でも必ず返信をお書きするのは当然として、それはサービスの一環というより、私個人の本音では、その方が変化が早まるし、何より過去の自分が書いた文字情報を残しておくことで、ふっと見返すと、その差分で自分の変化がようやく明確になるからです!


『え!こんなこと考えてたっけ?』というのは結構ザラに起こります!

モチベーションをあげるだけあげて、そのときはいい話聞いたわーと満足するけれど、3日くらいでその効果も消えて、結局何も変わらないよりは遥かに良いでしょう!

しかし、変化が自覚しにくいという点で、効果がありすぎるというのは、ある意味問題なのかもしれません!

明らかに贅沢な悩みですが、どちらがよりクライントの利益かを考えれば、もちろん答えは明白です。


ということで、とある企画にご協力いただけた特典のボーナスセッションはまた来月です!


こちらもまた、楽しみにしています!!


もっともっと先にいけますよ!

これからも応援しています!!

------------------------------------------------------------------------------------------------


 

↑このページのトップヘ

page contents