苫米地式コーチングで本気で変わっていく人のためのブログ

Mind Architecture代表 文野義明(苫米地式コーチング認定コーチ)のオフィシャルブログ。
苫米地式認定コーチである文野義明が本気で変わりたいと考える人に向けて発信するブログです!
ブログを通じて、本気で変わりたい人のマインド設計を促していきます。

カテゴリ: コーチング

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。


Affirmとは「肯定する」という意の動詞のことで、もちろんその名詞形は私たちが良く知るAffirmation(アファメーション)です!

このAffirmには、肯定するの意の他に、受け入れるというニュアンスも入っています。


さて、そう考えるとアファメーションとは、単なる消極的な肯定ではなく、積極的な肯定の姿が見えてきます!

なので、刷り込みというと非常に乱暴ですが、アファメーションとして書いた自分の未来のイメージを、積極的にどんどん受け入れていくことが重要です!


このとき、きちんと受け止めることができたなら、理想形はもちろん今ここにいることが不快で仕方ないという認知的不協和が起こることですが、それとは別に「こんなことして本当に大丈夫なのか?」といった、不安や緊張が出て来ることが大半です!

正直にいえば、大抵はここでその不安に耐え切れない場合がほとんどです!

なので、せっかくゴール側へ動いたコンフォートゾーンが、またもといた現状に戻ってきます。

これは非常にもったいないです。


では、ここでよく考えたいのが、受け入れるというのはどういうことかということです。

私がよくパーソナルコーチングを通じて経験することは、自分のすごさを受け入れないというケースです。

競争が重要ではないという前提は当然として、その上で明らかにひとよりも優れている長所があっても、自己肯定感が低い場合、ここでその事実がどんなに他人から教えてもらっても受け入れるということをしません。

「ふーん」と、軽く流されるのがオチです。

つまり、自分の持っているものは、自分が馴染み深すぎて、当たり前になっているパターンです。

自分の長所が当たり前になっていると、自分が持っている「それは大してすごいものではない!」というリアリティーが基本優先されるのです!


これをもっとわかりやすい事例に置き換えれば、一流大学での学力順位です。

一流大学に入るだけで一般的に十分はすごいわけですが、もしその中で成績が万年ビリならどうでしょう?

おそらく誰しも自分がビリであることに劣等感覚え、自分はなんてダメなんだとなります。

そこでいくら、あなたはどれだけの勉強をして一流大学に入ったじゃないかといっても、聞く耳を持たないのと同じです。


では積極的に自分すごいところを肯定するとどうなるか?

エフィカシーがあがります!

エフィカシーがあがるので、大きな挑戦をしてみたくなります!

自分の長所を使って、どうやって社会に役立つかを真剣に考えたくなります!

もちろん、いうまでもなくそれはゴールが見つかるということだし、そしてその達成も可能です!


自分がどんどん好転していくというポジティブな連鎖は、兎にも角にも自分のエフィカシーがあがるからです!


よくエフィカシーをあげるためには、どうすればいいかと聞かれ、その都度そのひとにあった最適な方法を色々とお答えしますが、一番効果が高いものひとつのは、自分の長所や強みを長所や強みだと受け入れることだと感じています!


アファメーションに話を戻すと、アファメーションもこれと全く同じ構図が成り立つと考えています!

まずは、受け入れることです!

そして受け入れるとは、その選択にきちんと責任を持つことです!


そういった要素がきちんと絡まったとき、アファメーションは優れた自分の書き換え手段になるのです!

アファメーションを正しく使って、ゴールを達成している自分をぜひ想像してみてください!

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ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。


私たちは、すべからく現状維持を好みます。

なぜなら、現状維持こそが生命を取り留める最も合理的な方法だからです。

ただ間違えてほしくないのは、常に 現状維持=悪 という構図ではないということです。

なぜなら、コーチング理論において最も重要なことはゴールの達成であり、私たちはゴールを設定しそれに向かって進むからです。

なので、自分にとって会社員であることが最も良い選択であるのなら、堂々と会社員であるべきです。

基本的に現状の外にいくべきかどうかも自分で判断することであり、自分の価値基準に沿って、きちんとこれが大事だと、これをしたいと、心から思って実践することです。


その上で、やっぱり今の自分は本当に自分が欲しいものではないという結論に至ったなら、すかさずゴールを設定し、ゴール側へ移動をすることです。


さて、ゴールを設定して移動しようとしたここからが本番で、ようやく私たちが学び実践する、コーチングらしい事象がワラワラと登場します!

まず最初にあなたを襲うのが、圧倒的な不安です!

本当にこんなことやって大丈夫なのだろうか?

自分の過去の経験から考えて分相応ではないではないだろうか?

という絶対に上手くいかない気しかしないという感じです。


ここで難しいのは、不安は起こるとわかっていも、なかなか自分で対処が出来ないことです。

なぜなら、一度不安という情動が活性化すると、ひとの論理的思考が制限されてしまうからです。


つまり、本来事前にわかっていることもわからなくなるということです。


そしてそのままハンドリングを間違えれば、あれまあれまと、身体をあちこちにぶつけて、すり傷や切り傷をたくさんつけながら元の現状に戻ります。

そうして失敗が無意識の深いところにアンカリングされ、何をするにも失敗することしかイメージできないようになってしまいます。

要するにセルフイメージが下がるのです。

大抵はここで円環が閉じ、何も出来ないし変わらないというところに落ち着きます。


もちろんここで不安が出てくるということは揺るぎない事実であり、わかっていたところで発生は防げません。

不安も感情のひとつである以上、それは生理現象です。

生理現象をどうしても止めたいのなら、笑うことやトイレを止める訓練をするべきです。

そして不安を解消する最も簡単な方法は、再びもといた場所に戻ることです。

ただそれは結局何も解決していないことに気付きます。


という堂々巡りになか、一筋の光となるコーチング理論がここでようやく登場です!

ここで一番重要になるのはゴール側の臨場感です!

ゴール側の臨場感とは、ひらたくいうと、まさにゴールの世界にいる自分が持つ体感です!

極端な話をすると、座布団の上でせんべいをかじりながらテレビを見るのと、海の見えるハンモックの上で寝ころびながら読書をするのでは、どちらが自分にとって馴染み深いかということです。

ここで前者が現状で、後者がゴール側であったとき、後者の方がより馴染み深いものであるのなら、座布団の上でせんべいをかじっていることに強烈な違和感が生じます。

何でこんなところにいるのとなります。

何かおかしいし、ここから抜け出したいという気持ちが湧き上がってきます!


そうなると、ひとはその違和感を解消するために、誰に言われるまでもなく勝手に動き出すのです。


そしてこのとき正直不安という感情はわりとどうでもよくなります。

ひとによっては不安そのものを感じませんし、仮に感じてもここから抜けたいという気持ちが強くあまり気になることはありません。

ちょっと元来好戦的な性格のひとは、それをどうも武者震いのように感じるようです。


それが無理なく淡々とゴール側へいくという一番きれいなコーチングのイメージです!

そしてその系に近づけるために、セルフトークやアファメーションといったテクニックの数々と内部表現を書き換えるプロのコーチが存在します。

なので、私たちは忠実にコーチング理論に沿うだけで、ゴールを達成することが可能です!


不安でどうしようなく感じられるのなら、まずはコーチングの基本的な型に移行することを考えていきましょう!

黄金パターンに沿うだけ、ゴールは勝手に達成されます。

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ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。


アファメーションとは、ルー・タイスが発明した言語を使ったゴール達成のための方法です。

世界トップコーチであるルー・タイス自身も愛用した、以下の11のルールからなる極めて再現性と効果の高い方法です。

1.個人的なものであること

2.肯定的な表現のみを使い、肯定する対象のみを盛り込むこと

3.「達成している」という内容にすること

4.現在進行形で書くこと

5.決して比較をしないこと

6.動作を表す言葉を使うこと

7.情動を表す言葉を使うこと

8.正確に描写し、記述の精度を高めること

9.バランスを取ること

10.リアルなものにすること

11.他人に教えず、自分だけのものにすること


この方法を忠実に実践すれば、ゴール達成へのスピードは圧倒的に速まります。

なので、アファメーションを実生活に取り入れて実践している方も多々いると想像します!


さて、そんなセルフコーチングの極意とも取れるアファメーションですが、巷ではしばしばアファメーションをやっても効果がないという言葉を耳にします。

効果がないのではなく、自分のやり方が何処か間違っていると正直思ってほしいところですが、認定コーチですらときどき理解を間違えているひともいるので、ある意味仕方ないのかもしれません。

この勘違いの原因は、ポジティブな言葉を自分に語り掛ける、とても安易な理解にあります。

これはただの暗示です。

そしていうまでもなく、アファメーションは暗示の技術ではありません。


では、アファメーションとは何かといわれれば、それは言語を用いた内部表現の書き換えです。

その本質は、抽象度の高いところのゴールと、それを抽象度の一番低い言語で表現することで、その間の位置エネルギーを取り出し、そのエネルギーを使って内部表現を書き換えます。

現状のPという状態からP´という状態に移行することを、内部表現の書き換えと定義するわけですが、その移行にこのエネルギーを使います。

理論モデルとその定義から考えても変わらない方がおかしいわけです。


このときとても大きなポイントとなるが、ゴールの存在です。

私たちがアファメーションを用いようとするとき、そこには必ずゴールが存在します。

そしてそのゴールに向かっている、なしいはゴールを達成している自分の姿が見えてきます。

そしてその躍動感あふれる自分の姿を、明確な言語にして落とし込み、唱えるわけです。

ここでは他人はその文章を観ても何にも感じませんが、自分には明確な世界観(ビジュアル)が臨場感を持って見えています。


ゴールがなければもちろん、それは現状維持というゴール一直線のアファメーションです。

アファメーションが効いていないというより、むしろ現状を強化することにきちんとその効力が働いています。


言語という日頃から慣れ親しんだものを使うので、どうしても本質がスコトーマに隠れてしまいます。

そういったゴールの姿を忘れたアファメーションとは一体何か?

それは残念ながらただの念仏です。

念仏は坊主に任せていればいいのです!


私たちはゴール側のイメージをきちんと言語にすることで、それをゴール達成のエネルギーとして取り出しましょう!

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ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。


私たちには、すべからくなりたい姿が存在し、挑戦したいゴールが存在します。

そこに向かって進もうと考えたとき、より明確にゴール像を想像すると、途端にそこから負のイメージがどこからともなくやっています。

ひとによっては不安や恐怖ということはもちろんですが、あるひとにとっては『それを達成して結局どうするの?』という根本を挫くような問いが頭の中に浮かびます。

もちろん抽象度があがれば、確かにそれらは解決です。

ただ抽象度をあげる行為というのは、とてもエネルギーの必要な行為です。

つまり、抽象度をあげてということが、「はい!わかりました!あげます!!」という類のものではなく、日々抽象思考をするなかである日突然やってくるものです。

あるいはすでに抽象度の高い人物に、現状を打開する抽象度を共有してもらうことです。


ただ、当然自分のなかでそれらの負のイメージに対する対処法は知っていて損はないと思います。

そして良くある間違えが、ネガティブな感情は表に出さないという、あるいはモチベーションだけを掻き立てて自分をだましだましやっていくという、全く役に立たない手垢まみれの過去の自己啓発的アプローチをとることです。


さて、負のイメージに囚われ、にっちもさっちもいかない場合、どういうことをするべきかというと、とても回答はシンプルです。

それは横着になれということです。

これは負のイメージは自分で創っているという事実に起因します。


何がいいたいかといえば、感情はエネルギーだということです。

実際魚もストレスを感じると発熱することがわかっています!

そしてそのエネルギーは電気のように貯蓄することはできません。

一度発生したら、必ず使い切る必要があるものです。

そしていうまでもなく、そのエネルギーの使い道として、脳は負のイメージを産み出します。


もちろん貯蓄はできないという前提で、仮に貯蓄する=我慢ということを行うと、今度は別のところでそのエネルギーが使われます。

不感無覚という眼に観えるよう状態であれば、周りが察知することができますが、それがメンタルブロックとしてブリーフシステムに取り込まれたとき、自分も他人もなかなかそれに気付くことができず、後々色々のところで悪さをします。


学校教育など、論理的、理性的であることが大切ということを習いますが、理性だけで何も判断はできません。

あるいは論理だけを突き詰めると上手くいかない例は多々あります。

例えば、国家の戦争は極めて論理的な世界です。

外交の教科書では、戦争は国家の外交権のひとつという風に書かれています。

個人通しの殴り合いは犯罪でも、国家の殴り合いは問題ないというとても奇妙な論理です。

しかし論理だけの世界だと、こんなことが普通に成り立ちます。

そしてこれにおかしいと思うのは、どちらかといえば感情の世界です。



私たちは感情というもの理解があまり正確ではありません。

正確でないから扱い方に困ります。


負のイメージに囚われたとき、最も効果的な方法は横着になるということです。

感情は生理現象である以上、止めることはできません。


常に感情は使い道を求めています。

私たちは常に現状の外側へと進むことを目指しているので、そこに思う存分使っていきましょう!


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ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。


現状とは、私たち苫米地式コーチングの流派において、ステータス・クオと表現します。

現状という言葉を聞くと、日本語の意味が現在の状態やありさまというものなので、今のこの現在という一点だけを指しているように感じます。

しかし、私たちが主張する現状(ステータス・クオ)とは、これからやってくる未来のことも含んでいます。

もっとざっくり言ってしまえば、コンフォートゾーンの原理に従い、未来永劫同じところに居続けてしまうということです。


そのように考えたとき、時間は何も解決しないことがわかります。

心の病などで時間が経てば解決の見込みがある、ないしは待つということが大切という場合も多々ありますが、少なくとも私たちが直面するケースはそうでないことが大半です。

いわばステータス・クオの外側へ向かう最中なのか、そうでないのかという視点は極めて重要なポイントとなるでしょう!

そして外側へ飛び出すときに必要になのは、ゴールの設定とエフィカシーの高さです。


ここで率直に良くあるケースとして、本人はステータス・クオの外側に出ようとしているつもりなのに、実はステータス・クオのど真ん中の行動をしている場合がよくあります。

自分はそんな現状を変えようと必死になっているにも関わらず、全く成果が出ないことへの焦りとイラ立ちがつのりますが、実際はステータス・クオに留まる努力を必死に取っているので、ちゃんとステータス・クオに留まる結果が付いてきています。

良いか悪いかは別にして、正当な努力に対する、正当な結果が還って来ています。


さて、こんなパターンから脱すために、必要なことは何かといえば、それはもちろん正しい現状の認識です。

もちろん家族でも友人でもプロのコーチでも、わかっていない人にはきちんと指摘することが重要だと思っています。

しかし、残念ながら本人からすればそうように感じません。

今までの自分の努力や苦労やかけた時間は何だったのか、悪態をつくことを通り越して自暴自棄に陥ります。

もちろん地の底まで落とされたとき、逆に自分は間違っていないと、そんなことはないと怒りが飛び出すひともいるでしょう。


日本では、言わぬが花という言葉があるように、正しい指摘を基本的に嫌います。

なので、実際それをエフィカシーが下がることではないか、下げてしまうのではないかと懸念されますが、私個人はそうでないと思っています。

なぜなら、正しい現状認識から始まり、そこから外側へ向けて方向転換すればいいからです。

ステータス・クオに内側と外側しかない以上、内側がわかれば外側がわかります。

今大阪にいることがわかれば、東京まで行くことは可能です。
もちろん、新幹線でも飛行機でも夜行バスでも構いません。

しかし、今どこにいるのかもわからないのに、東京まで行くことは不可能です。


エフィカシーでもセルフエスティームでもなく、そこでついつい変なプライドを持ってしまいます。

本当は逆向きです。

エフィカシーとセルフエスティームを持つべきで、変なプライドは捨てていくべきです。

プライドは何の役にも立ちません。

プライドが満たされて喜ぶのは、自分のちっぽけな自尊心のみです。


ゴールに向かうということは、ステータス・クオの外側に飛び出しコンフォートゾーンを変えていくことです。

コンフォードゾーンを変えていくこということは、評価関数(自我)を変えていくということです。


現状を知ることは、エフィカシーを下げることでもなんでもなく、ただのスタートです。

自分がどこにいるかのをきちんと知って、ゴール側に飛び出しましょう!


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