ブログをご覧のみなさん、こんにちは!
本日のテーマは、割と最近よく聞くようになった『自律神経の乱れ』についてです。
なぜ医学の専門家でもないコーチの私が自律神経について語るかというと、そこにマインドが密接にかかわっていると感じているためです。
もっというと、最新の機能脳科学・認知心理学の知見から、容易に答えが想像できると考えています。
さて、まず自律神経の定義から入りましょう。
自律神経とは、交感神経と副交感神経の2つの神経から構成される栄養・成長・生殖を機能を担う神経系のことです。
主に自律神経の乱れやその失調症は、特にこの交感神経と副交感神経の交換のバランスがストレス等で崩れたときに起こる症状群です。
症状としては、めまい、頭痛、微熱、冷や汗、緊張など様々です。
さて、ここで注目したいのが、症状がちょっと我慢できそうなものが多いということです。
つまり、割と我慢しようと思えば我慢できるものなので、ついついそのまま我慢してズルズルといき易い。
また薬で症状を抑えようとすることも、症状が軽いと捉えられているためでしょう。
それに加え、会社を休めないといった生真面目な性格もさらにこの症状に拍車をかけます。
自律神経の乱れが顕在化した社会的背景はざっとこんな感じでしょうか?
しかし私はマインドの専門家として、 自律神経の乱れの意味が勘違されているなと思います。
なぜなら、めまい、頭痛、微熱、冷や汗、緊張といった症状は、身体の放つ『休みたい』という無意識のメッセージだからです。
というものよく考えてください。
そもそもなぜ自律神経が乱れたのですか?
ちょっと頑張りすぎたからなのではないのですか?
そこに休みを入れなければ嫌でも不調がでると思いませんか?
考えてみれば、極々当たり前のことです。
自律神経の乱れが見られた人で、薬を飲み、身体を酷使するひとや、そのまま自分を責め始めるひともいますが、それは間違いだと思います。
ちなみに、副交感神経とは睡眠時などに身体のリラックス状態や修復をつかさどるものですから、これが表にでないということは、常に緊張しっぱなし・疲れっぱなしということになります。
そういう意味で、身体が少し言うことを聞かなくなっても仕方がありません。
なので、自律神経の乱れを感じたら、それは身体からの休みたいというメッセージだと、マインドを切り替え、受け取ってください。
つまりゆっくり休んでください。
繰り返しになりますが、自分の否定は最悪です。
ゆっくり休んで、活力をしっかりつけてください。
そういう風にマインドを切り替えていけば、きっと良くなります!