苫米地式コーチングで本気で変わっていく人のためのブログ

Mind Architecture代表 文野義明(苫米地式コーチング認定コーチ)のオフィシャルブログ。
苫米地式認定コーチである文野義明が本気で変わりたいと考える人に向けて発信するブログです!
ブログを通じて、本気で変わりたい人のマインド設計を促していきます。

カテゴリ: お金のカラクリ

ブログのご覧の皆さん、こんにちは!

マインド・アーキテクチャーの文野義明です。


今日はマインドとあまり関係ない経済のお話です。しかし先日もお金をテーマにした記事でも触れたように、身近な経済について考えることは、いい抽象思考訓練になります。

なので、たびたびお金や経済のテーマについても軽く触れていこうと思いますので、悪しからず。

私はマインドの専門家であり、経済の専門家ではないことを事前にご了承ください。


さて、第2次安倍内閣誕生から、約1年半くらいたつでしょうか?

世間では主にマスコミですが、アベノミクスという言葉で安倍首相らの経済政策を称賛し、今に至っています。

アベノミクスの正体は結局土建屋に仕事を発注する、これまでの自民党政治そのものです。

それがおしゃれなアベノミクスという言葉で、大々的に宣伝され、経済が良くなったと印象付けられているのは、皆さんもご存知の通りです。


そして、そんなアベノミクスですが、どうやらそろそろ終わりだと思っています。

正確にはこれまでの、なんちゃって好景気の演出をやめるという意味です。


それは何故か。大企業の株主総会が6月末で終わり、好景気の象徴たるアベノミクスの結果がひとつ残せるからです。

なので、これ以上無理な財政出動を続ける必要はありません。

エビデンスを残す理由は簡単で、自分たちは頑張ったというひとつの痕跡が残せると、例え中身がなくとも次の選挙を含め、彼らにとってとても有利に物事を運ぶことができます。


安倍首相は、これまで円安誘導を行うことによって、一部の大企業のみが見かけ儲かるプランを率先しました。

見かけという言葉を使うのは以下の理由からです。

日本はもう内需国ですから、国外への輸出が占めるGDPはそもそもそんなに高くないこと。

為替変動によって海外に支社を持つ企業の連結決算がすごく良く見えること。

他にも探せばいくつも出てくると思います。

 

自分で書いていて、あれですが、嫌な話ですね。

では不安定化する社会で我々は何をすべきか。マインドの専門家としてはこっちの方が重要です。

そしてそれはズバリ教育だと私は思います!この世で最も有益な投資は自分の教育だからです。

ユダヤ人も最も大事な投資先の1位に教育を上げています。


学は自分が死ぬまで決してなくならないこともそうですが、新しいイノベーションを起こすのも、世の中のウソを見抜くのも全て教育によってもたらされることです。

なので変な投資先に投資するよりかは、どんどん自分に投資してほしいと思います!


もし私の推測が正しいなら、7月以降から徐々に暗いニュースがマスコミからたくさん流れるでしょう。

しかし例えそんな状況でも、自分のエフィカシーは下げないでほしいと思います。

もっといえば、そんなときにこそ、きちんと自分に教育を施し、自分の可能性を発揮し、窮地を脱出していってくれることを願っています。 


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ブログをご覧の皆さん、こんにちは!


本日はお金をテーマに貯金について考えていきたいと思います。


コーチたる私が、マインドを語らずなぜお金の話をと思うかもしれませんが、そのご指摘は一旦そばに置いて、読んでいただけたらと思います。


そして当然ですが、私はマインドの専門家ですので、経済の専門家ではありません笑



さて皆さんは貯金と聞いて、どのようにイメージしますか?


・貯金は老後のためにも絶対必要


・大きな物を買うにはまず貯金


・貯金は利息がつくからお得



ざっとこんな感じでしょうか?



日本は貯蓄の文化と言われるように、貯金はとてもいいことであると考えられています。


事実貯金のイメージは、細かくは違えど概ねポジティブなものでしょう。



親や先生からも幼少より、きっと貯金しなさいと説かれてきたと推測します。


もちろん私もそうでした。




ですが本当にそうでしょうか?


経済を独学で勉強するようになって、少しこの考え方に違和感をもつようになりました。



というのも、お金は循環するものだからです。


そして循環することで大きくなったり、小さくなったりします。



貯金(主に銀行)した場合、循環が止まっているように感じますが、実際は銀行が我々の貯金を利用して、誰かに貸し付けます。


そして、その時の利息分を我々の貯金に上乗せします。


これは小学校の社会で習う内容です。



大事なのはここから!


もちろんそのときどきによりますが、インフレが起こった場合(一般的にはインフレ傾向)、金銭の価値が下がります


安倍首相はアベノミクスでインフレ率2%を目指すといっているので、仮に年2%でインフレが起こったとすると、おおざっぱにいって、今まで買っていた物が2%値上がりするということです。


つまり金がそのときもっていた価値の2%下落を意味します。


例えば今年100の価値を持っていれば、次の年には98しかないということです。


そして貯金利率というものがありますが、現行0.01%とかでしょう。


お金の価値が2%下がるのに、0.01%しか増えない。


相対的に資産が減るとは言えるのではないでしょうか?



ということで、貯金は必ずしも善とは言えないと思います



さてさて、この議論に色々指摘したいところがあるかもしれません。


私の言ってることはですが、当然他の人の理論もです。


エコノミスト10いれば11経済論があるといわれる世界です


膨大なパラメータの中でどれが支配的か考えるのは、ある意味その人次第です



なぜこのようなことを書いたかというと、これが抽象思考からです


自分の今まで見えていた現実を俯瞰してみれば全く違った様子を見せます


そしてこれは、言うまでもなく自分を正しく観るうえでもとても重要な視点です



そういう意味でキャッシュフローについて考えることは身近なテーマでありながらいい抽象思考の訓練になると思います


お金持ちのマインド形成の知識が提供できていることも願いつつ、今日はここまでとします!


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