ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明(ふみのよしあき)です。


私たちには、大なり小なり目指す場所が存在します。

目指す場所というのは、もちろん現状の外側のゴールのことですが、現状の外側とは定義上眼に見えない存在です。

なので、それが本当に現状の外側なのかどうかは、明確に判断する基準はなく、正直判別することはできません。


もちろん現状の外側が定義上眼に見えないというところから堅苦しく演繹せずとも、もっとシンプルな言葉にするならば、それはただただ今自分が存在する場所が自分の居場所ではないという確信です。


もし今この場所が自分の望む場所でないのなら、次の選択は本当に望む場所に移動するより他にありません。

なぜなら今の場所が望む場所ではない以上、れ以上居続けても同じ毎日の繰り返しにしかならないからです。

これらを解決するのは、自分の望む場所をひとつひとつ丁寧に探していくというプロセスです。


言葉で表現すると、とても簡単ですし、明日からすぐに実践することができますが、何故か私たちはここで恐ろしいほど様々な理由を考えて動きません。

例えば、本当に自分の望む場所が存在するのか、ひとつひとつ探して望む場所が見つかるのか、見つかったとしてそこで次何をするのか、といった感じです。


その気持ちは非常によくわかります。

しかし、誤解を恐れずにいうならば、これらの質問は全く意味のないものです。

なぜなら、それらの質問はいくら考えても自明な回答は生まれないからです。


自分が望む場所が存在するかどうかは、仮に世界地図を持っていたとして、実際に住んでみないことには判断のしようがないのと同じです。

思ってたよりも気温が高いとか、湿度が高いといった情報は、実際に住むことで初めてわかります。

そして言うまでもなく、それらは言葉で聞く以上に、実際に経験すると、本当にそこに住むかどうかを、より臨場感を持って判断できます。


となれば、私たちが行動するために必要なものは何かといえば、如何に自分の気持ちをそのまま出すかどうかです。

そのまま出すとは、その感情に沿った行動を忠実に実践できるかどうかです。

そのまま出すことができれば、それだけで今まで以上にもっとうまくいくことが可能です。


なぜなら、一番人間のパフォーマンスが発揮されるのは、自分の心から湧き出すWant-toをそのまま外に出すことだからです。

それ以上は不要です。


私たちはもっと自分に誠実であるべきです。

聞くべきは他人の声でなく、自分の声です。



------------------------------------------------------------------------------------------------