本コーナーは『正しい苫米地式コーチングとは何か?』を


イシューに発信するシリーズです。


本企画の趣旨はこちらをご覧ください。





本日はその第6回、テーマは「コーチとインストラクター」です!



突然ですが、皆さんはコーチとインストラクターの違いをご存知でしょうか?


最初にイメージした答えは、どちらも教える職業ということではないでしょうか?


はい、もちろんその認識は正解です!


ただ、教える対象が全く違います。


なので、意外と混同されているケースが目立ちます



明確にこの違いを定義すると以下のようになります


コーチとはマインドの使い方を教える人


インストラクターとは技術やテクニックを教える人



例えばスポーツジムにインストラクター呼ばれる人たちがいます。


彼らはジムに通う人たちに身体しぼり方筋肉の付け方を指導します


筋肉をつけるのにもきちんとした理論があり食事のとり方から効果的な負荷の与え方までをしっかり学んでいます



またプロ野球世界では打撃コーチやピッチングコーチという職業があります。


選手に打撃技術投球の技術教える人達です


コーチという言葉を使っていますがこれらの職業はやっていることはまさしくインストラクターす。



一方コーチはマインド使い方を教える職業なので技術やテクニック教えることはしません


例えばマーク・シューベルト


彼は北京五輪金メダル8輝いマイケル・フェルペス指導しました。


マーク自身は特別水泳が上手かったわけではありません。むしろ素人です。


しかしマイケルフェルペスを史上初の金メダル8冠輝かせました




これはなぜか


色々解説したいこはありますが、ひとつ取り上げたい事実はマインドの使い方を知ればどこまでも人は自分の潜在能力を発揮できるということです。


その潜在能力に限界はありません


挫折も失敗もありません。


なので、どこまでも、どこまでも、突き抜けていきます



マイケルフェルペスはもともと水泳の才能があったからだ批判もきそうですが、そんなことはりません。


仮に非凡な才能が彼にあったとしても、きちんとその才能を引き出せるマインド状態を作られなければ世界トップレベルが集まる場であそこまでの結果は出せなかったでしょう


まさにこれがコーチという職業の役割であり、パワーです。


捕捉すると、実はインストラクターではこうはいきません。


その理由は文量の関係から、また第7回に持ち越します。



また、これは余談ですが、マークの元で現在北島康介選手指導を受けているそうです。


私のブログを熱心に読んでくださるだけに、こそっと教えちゃいます




さてさて、今まで違いについて綴りましたが当然似たところもあります。


それは対面で初めて効果があるということです。


この理由は容易想像できますよね


簡単に言うと、通信教育で空手の黒帯取れる人はないのと同じです



なので、直接会わなければその真価を発揮しません


言葉でいくら説明してもわからないことが直に会うと一瞬でわかるなんて経験はいくらでもりますし、わかった気になっていたけど、実際は違ったなんてこともいくらでもあります。



対面にこだわるのは、こういったことからです。



いかがでしたでしょうか?


コーチとインストラクターの違いは理解していただけましたか?


私はひとりのコーチとして、マインドの使い方を理解し、それを伝える。


そうすることで、世界のエフィカシーレベルがあがることを確信しています。


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