6ヵ月対面パーソナルコーチングのご感想
20代大学院生、K.Kさま
(引用開始)
パーソナルコーチングを受けて良かったことは、ゴールを更新することができたことです。
ゴールを更新するにあたり、現状の外側のゴールを決めなければなりませんが、それは私にとって難しいものでした。
なぜなら、自分を見つめることは苦しく、すぐにやめてしまいがちだったからです。
ゴールを更新するにあたり、現状の外側のゴールを決めなければなりませんが、それは私にとって難しいものでした。
なぜなら、自分を見つめることは苦しく、すぐにやめてしまいがちだったからです。
しかし、文野コーチのセッションによって自分を見つめなおす時間がとれ、さらに文野コーチの言語と非言語による適切なアプローチのおかげで、自然とゴールが更新され、いろいろなことが好転していきました。
コーチング終了前後における1番の変化は、「分からないものやモヤモヤすることをそのまま受け入れる」ということができるようになったことです。
例えば、現状の外側のゴールは今の段階では「わけのわからないもの」であり、今まで私はそれが嫌でした。
なぜなら、わからないものは怖いものであり自分にマイナスな影響があるかもしれないと思っていたからです。
しかし、コーチングを受けるにつれて、「わけのわからないもの」はそのままおいておき、「未来は必ず良くなる、そのためにベストなことをしよう」と思うようになりました。
コーチングの成果は、身体知として「言語化できないわけのわからないもの」の扱いができるようになったことです。
できるようになったといっても、以前よりはという段階ですが、確実に今後の人生に活きると思っています。
私にとって言語化できないわけのわからないものとは、一言で言うと不安などのネガティブな感情です。
今までは、そういったものの扱いができずに以下のような状態になっていました。
・人に批判されたくない思いから何もアウトプットしない
・ゴールへ向かう際の行動がめんどうに思い、ゴール設定を嫌になる
・うまくいくか分からない状態では、現状の外側の「今まで体験したことのない世界」へ
進みたくないと思い、何も行動しない
しかし、コーチングを受けていく中で、それに囚われずにゴールに向かうという感覚を得ることができました。
今でも、「わけのわからないもの」という負の感情や雑念は生まれますが、それによってゴールへの行動がとどまることがなくなりました。
これがコーチングで得たものです。
もし、あなたが変わりたいならコーチングを受けるべきです。
しかし、変わりたいなあというくらいの思いであればやめておいたほうがいいかもしれません。
なぜなら、あなたが変わりたいという思いがない限り、いくら文野さんが素晴らしいコーチングをしてもあなたを変えることはできないからです。
しかし、変わりたいなあというくらいの思いであればやめておいたほうがいいかもしれません。
なぜなら、あなたが変わりたいという思いがない限り、いくら文野さんが素晴らしいコーチングをしてもあなたを変えることはできないからです。
もちろん、変わることによる不安や怖れがあってもいいと思います。
実際に、私も同じ気持ちでした。ですが、不安を抱えながらも変わりたいという思いがあるのであれば、文野さんはその気持ちを受け止めてくれ、さらにあなたをあなたが想像するよりもすごいところへ連れて行ってくれるでしょう。
実際に私は、「わけのわからない」負の感情や怖れを感じても前に進めるようになりました。
あなたがもし、コーチングを受けることに対して「わけのわからない」負の感情や怖れを感じているとしたら、文野さんのコーチングを受けたものとして最後に一言言わせてください。
「わけのわからないものはそのままでも大丈夫。未来は必ず良くなる。そのためにベストなことをしよう」
(引用終了)
非常に力強いご感想ありがとうございます!
そして6ヵ月、お疲れ様でした!
期間としては半年なので、一見長そうに感じますが、実際過ごしてみると本当に短い期間だと毎回思います!
しかし、短く感じるといえど、毎回のコーチングは非常に密度の濃い真剣勝負でしたね!
抽象度もIQもゴールもどんどん高くなっていくので、毎月お会いすることがとても楽しみでした!
さて、私は自分のスタンスとして、コーチングは社会人に限定しています。
なので、学生のコーチングの依頼は基本的に断ってきましたが、この方は自分の稼いだお金でどうしても現状を変えたいと強く思われていたので、お受けすることにしました。
守秘義務があるので詳しくはいえませんが、初回のコーチングのときの状態から考えると、その変化は圧倒的です。
服装から、話す言葉から、物の考え方から、大袈裟ではなく、別人と形容した方が適切だと思っています。
そして一番良かったと思うのは、自分できちんと自分のマインドに意味づけを行えていることです!
ご感想でもいただけたように、ひとはたいていネガティブな情動が伴うと、そこで思考が停止します。
これは扁桃体から放たれる情動が、前頭前野の論理的思考能力を削ぐからです。
しかし、それらがきちんと自分の手の中におさまると、思考停止に陥ることはありません。
自分で行きたいところへ行けるのです!
また、ネガティブな情動は出るか出ないかというところにどうしても興味関心がいきますが、実際はコンフォートゾーンから離れれば不安や恐怖は必ず現れます。
なので、これからゴールを達成し、また次のゴールへ更新してそこに向かうとき、また再びコンフォートゾーンの外側に出ることになるので、同じく不安と恐怖を感じます。
つまり、堂々巡りが始まるということです!
もちろん、最後の選択として、不安や恐怖を感じなくなるということは十分ありまえますが、基本不安や恐怖は起こるという前提で準備しておいた方が、スムーズです!
なので、それをもう無意識でされていることは流石だなと思います!
おっしゃる通り、不安や恐怖あっていいのです!
しかし、それが自分のゴールへの道のりを妨げるものではありません!
その上手なマインドの使い方で、どんどんゴール側へ邁進していくことを確信しています!
もっともっとベストな未来を掴み取って、また1年後お会いしましょう!
服装から、話す言葉から、物の考え方から、大袈裟ではなく、別人と形容した方が適切だと思っています。
そして一番良かったと思うのは、自分できちんと自分のマインドに意味づけを行えていることです!
ご感想でもいただけたように、ひとはたいていネガティブな情動が伴うと、そこで思考が停止します。
これは扁桃体から放たれる情動が、前頭前野の論理的思考能力を削ぐからです。
しかし、それらがきちんと自分の手の中におさまると、思考停止に陥ることはありません。
自分で行きたいところへ行けるのです!
また、ネガティブな情動は出るか出ないかというところにどうしても興味関心がいきますが、実際はコンフォートゾーンから離れれば不安や恐怖は必ず現れます。
なので、これからゴールを達成し、また次のゴールへ更新してそこに向かうとき、また再びコンフォートゾーンの外側に出ることになるので、同じく不安と恐怖を感じます。
つまり、堂々巡りが始まるということです!
もちろん、最後の選択として、不安や恐怖を感じなくなるということは十分ありまえますが、基本不安や恐怖は起こるという前提で準備しておいた方が、スムーズです!
なので、それをもう無意識でされていることは流石だなと思います!
おっしゃる通り、不安や恐怖あっていいのです!
しかし、それが自分のゴールへの道のりを妨げるものではありません!
その上手なマインドの使い方で、どんどんゴール側へ邁進していくことを確信しています!
もっともっとベストな未来を掴み取って、また1年後お会いしましょう!