ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。


マインドアーキテクト養成スクールの第7期の募集を開始します!

7期から参加条件を設け、実質リニューアルという形になります!


そんなマインドアーキテクト養成スクールですが、今回は『感情』から『自己啓発』にフィールドを移します!

自己啓発、モチベーションとは、私の嫌いなワードの筆頭ですが、別に概念が悪いということでなく、言葉を使う側への憤りです。

自分を奮い立たせることは確かに大事なことであり、必要なことだと思います。

しかしそれが往々にして、手段ではなく目的になり下がり、いつの間にか一時の高揚感を求めるだけの依存者を作り出すことに繋がっていきます。

セミナー難民という言葉がありますが、彼らはまさにその被害者です。


さて、そんな忌み嫌う自己啓発をテーマに掲げたのには理由があります。

もちろん筆頭はこの世にアプリオリは存在せず、忌み嫌うもの、すなわち現状の外側にこそまだ見ぬプリンシプルが存在するからです。

そしてもうひとつは、今回のスクールの内容を俯瞰した場合、私の知る言葉では、『自己啓発』以外に適切な表現が思いつかなかったというのが正直なところです。

ただおかげで、1~6期のマインドアーキテクト養成スクールの内容とは、一線を画すものに仕上がりました!

マインドアーキテクト養成スクールは、その名の通り苫米地式コーチングの考え方とやり方を両方を身体に落とし込むという趣旨の講座ですが、今回はむしろそのコーチングを使ってどのように世界に機能を果たすかという、コーチングの先の風景をシェアすることが目的です。

武術の世界では融通無碍という言葉がありますが、ある種それに近い概念だと思います。

コーチングを身に付けたなら、コーチングを超えなければいけません。

本講座のタイトルに『コーチングを超えて』と名付けしたが、まさにその言葉の通りです。


講座内容の簡単な紹介に移りましょう。

苫米地式コーチングは非常に強力なツールです。

この技術を使えば、誰しもが怖ろしいスピードでゴール達成が可能になるでしょう。

ゴールがなくなれば、人は18ヵ月以内に死んでしまうというデータがあるように、ゴールを達成する前に次のゴールへアップデートすることが大切です。


これは確かに大事なことであり、確かにその通りなのですが、もっとその先の風景が存在します。

そのひとつの問いかけが、『それらゴールを全て達成してしまったら?』というものです。

ゴールを達成したら万々歳なように思います。

しかし、そこでは圧倒的な絶望、絶対的な孤独が待っています。


この風景を共有するにあたり最も適切な人物は、自らを総意の器と定義したフル・フロンタルです。

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@シャアの再来と呼ばれたフル・フロンタル


(引用開始)

一人の人間が全ての意思の代弁者になることはできない。器にでもならない限り。

だが器になれるのは、己を空にし、狂気の更に向こうへ立ち入った者だけだ。

(引用終了)


自らを器にするという表現は秀逸です。

お金がほしいというゴールを持つ人は、実際お金を手にすると、お金への執着や興味は往々にして薄れていき、違う風景が観えるようになっていきます。

ゴールを達成することを、イコールで抽象度が上がることとして捉えるならば、自らの抽象度がドンドンあがっていき、そして自我という存在からドンドン離れていくことになるでしょう。

圧倒的な虚無感とともに自分が自分でなくります。

空は現実に無力なように、そしてそのままでは滅んでいきます。

過去の偉人たちも、どんなに偉大な功績を残しても、最後は発狂して人生を終える人が多々いることはよく知られた事実です。

これは私の理解ですが、世界をよりありのままに観たとき、世界に何も意味がなかったなかったことに彼らは気づいたわけです。


そう考えたとき、ゴールが達成できないとか、明日はこれをやらなくてはならないと言っているうちが、実は幸いなことに気づきます。

しかし機能を果たすとは、さらにその上を目指すことだと思います。

そこには普通では思いもつかない、マインドの使い方が必要です。


以下、詳細
第7期マインドアーキテクト養成スクール『コーチングを超えて』
日程:2015年6月27日(土)

時間:13:30~17:30
(質疑応答、休憩等込み)
(セミナー開始および終了時刻前後あり)

場所:東京都内某所
 (参加者様に個別でお知らせします)

募集人数:最大8名様
(定員に達し次第、終了とさせていただきます)

料金:通常⇒180,000円(税込)
    メルマガ読者、早期割引⇒120,000円 (税込)
早期割引は6月14日(日)23:59:59 まで
※分割支払6回までOK

申込み期限:2015年6月21日(日)23:59:59 まで

参加条件:マインドアーキテクト養成スクールに過去参加されたことがある方
      はじめての書き換えに過去参加されたことがある方
      ないしは参加に準ずる方

お申込み:こちらのメールフォームから

質問等:こちらのメールフォームから

※マインドアーキテクト養成スクールとは何ぞやという方へ
・苫米地式コーチング、ないしはその背景に潜む苫米地理論の深淵を学び、社会に機能を果たす人向けの講座です。

・書籍では学べない、他所が教えない、体感がわかりにくいところもカッチリとした理論とワークの両輪で学んでいく講座です。


技術的に悪用厳禁なのはもちろんのこと、この講座はきちんと自己責任が取れる方だけお越しください。

もし万が一、悪意を感じた場合、文野の判断で参加をお断りする場合がありますことも事前にご了承ください。

なお、コーチング理論実装スクールは、分割支払いにも対応しています!


第1期のご感想:テーマ『内部表現と共感覚』
(引用開始)

・苫米地式コーチングの原則的な考え方は、頭では理解していたが、対面での講義にてより深く理解できた

・ゴールに変化がありました(夢の封入ワークのときヒラメキました)

・共感覚、LUBの基本的な考え方がよくわかりました

・内部表現の書き換え⇒「介入する」観えてきました。また相応のパワーがいることもわかりました

・今後の自分の活動にどういかしていくか、具体的になってきて「がんばるぞ!」とさらに思えてきました

・濃い内容でした。最後に「夢」で〆たのが、期待感、ふみのコーチらしくってイイな思います。

(引用終了)



第2期のご感想:テーマ『包摂半順序束とゴール現実化身体』
(引用開始)

・今回も理論・実践が上手く交わってつながっていた

・目的が明確で、苫米地式の考え方を、本以外の視点から補足してくれた

・ますます苫米地式が、体に染みついたように体感できた

・前屈の改善にはおどろきました(生まれつき相当かたいので)

・頭でっかちになっていた理論の理解が、ワークを実践することで体感を通した理解につなげられたところがよかったです

・身体的には自分自身がどこが緊張しているのか、緩んでいるのかに気づけました。また体が軽くなった感じもあります

・精神的にはイメージとして縮まっていた心が大きく膨らんだ感覚があります

・今まで理解していた気がしていたことが、実はより広く、深く、裏があることを知れました。またそれが体を通してわかるということが素晴らしいと感動しました

(引用終了)


第3期のご感想:テーマ『アルゴリズムの俯瞰と構築』
(引用開始)

・IQの意味必要性が明確に理解できた

・子供のころ感じた集中している感覚が味わえた(なつかしい感覚)

・ワークで上手にフィードバックをとることができた

・気づいたら疲労が完全に回復していた

・なぜか老眼が減少している

・アジュナチャクラの後頭部への移動が難しい⇒練習します

・IQを高めるとはどういうことなのかを、理論を学び、また体感を通して身に付けられたとこがよかったです

・身体的変化は、体中の筋肉がほぐれた感覚があります

・精神的変化は、視野が広がり余裕が生まれてきた感覚があります

・理論は難解だなと感じますが、そのおかげで抽象度がグンとあがったと思います。ありがとうございました

(引用終了)


第4期のご感想:テーマ『一人一宇宙からのぞく空観・中観・仮観』
(引用開始)

・苫米地理論の宇宙観について整理がついたのが最大の収穫

・人間関係=フィードバック次第=観察→これ重要でした

・自分はこれまで気を出し過ぎていたことに気づきました

・身体はリラックスできた

・1~3期までのまとめのイメージできた

・気功体感でき、それがどう人間関係に使えるのかが理解できた

・中観とはゴール設定であることがよくわかった

・円融三諦とコーチングのつながりがわかった

・ワークやレクチャーの裏にたくさんの知識があることが伝わってきた

・明確な理論→ワークの順番が良かったです

・僕の好きな物理学や仏教の話が聞けて良かったです

・日々の生活で活用できそうな知識を得ることができました

・いろいろ印象に残った言葉はあったのですが、「聖なるものを犬にやるな。また豚に真珠を与えるな。彼らはそれを足で踏みつけ、向き直ってあなたがたにかみついてくるであろう」は、その通りだなあと思いました

・非常に面白かったです

・特に人間関係の会に参加できて嬉しかったです

(引用終了)


今あるゴールはいずれ遅かれ早かれ、達成されるものです。

そうして抽象度があがり、絶対的孤独に行きつきますが、しかしそうやって自我から離れることで、社会に本当に必要なものが観えてくることもまた事実です。

横にいる身近な家族、友人、恋人に対しても同様です。

観えたから解決するわけではなく、『それでもと』その先に一歩を踏み出すことでまたに行くことが可能です。

そして、慧眼を持ち社会に機能を果たしましょう。

それでは皆様のご参加、お待ちしております!

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