ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。


大変私事ですが、ずっと脳内でセルフディベートとブレインストーミングを繰り返し、ポシャッては再構想して、ポシャッては再構想してを繰り返して、ようやくひとつのプランが完成しました!

その名も、『文子屋~はじめてのコーチング~』です!

ちなみにですが、「ふみこや」と読みます。
「もんこや」でも「ぶんこや」でもありません!ふみこやです!

我ながら、自分のネーミングセンスを疑いますw


さて、コーチングの背景にある最も重要な目的は何かというと、マインドの使い方を伝えていくことだと考えています。
ゴール達成もそうですが、ルー・タイスの言葉を借りれば『全ての重要な変化は心から生まれる』です!

つまり、マインドの変化⇒ゴール達成という図式を指しています。 


マインドの使い方と簡単に口に出して言うことはできますが、そこから広がる世界は深淵です。
なぜなら誰一人として同じ人は存在しないからです。

また、マインドの使い方と聞いたとき、私たちがよくやるアプローチというのは、これらのバックグラウンドをきちんと理解してから、コーチングを実践するというものですが、実は知れば知るほどドンドン深みにハマり、理論を追及することがいつの間にはゴールになってしまって、本来の目的を果たせないということをやりがちです。

ゴールと手段が逆転する典型例です。

私はこれを創造的回避のひとつだと考えています。 

もちろん理論を追及することは大いに大切なことですが、教科書を見て理論だけを追求するものではなく、最後はきちんと身体で使えるようにならなくてはいけません。

そして、きちんと身体で使えるようになるという言葉に対し、私たちはついつい小手先のテクニックを連想します。

例えば、アファメーション然り、Have-toをやめること然りです。

これらは確かに重要ですし、必要なことですが、それだけを盲目的していれば、万々歳というわけではありません。
それほどホメオスタシスの力は強力です。

もちろん効かないといっているわけではなく、実際盲目的にやっていても効果があるわけですが、その背景に存在する膨大な知性をきちんと知れば、指数関数的にその効果はさらに高まります。

つまり、もっとコアな部分をきちんと観ていきたいわけです。

そのコアな部分の要素は色々ありますが、一番眼を背けがちなのものは知識といっても過言ではないでしょう。


コーチングになぜ知識が必要かといえば、知識によって私たちはそこに強い臨場感を持てるようになるからです。

カーネマンや、ゲーデルや、チューリングや、クリプキや、釈迦といった偉人たちのことが理解できていると、コーチングのより鮮明な風景が観えてきます。
 
また鮮明な風景が観えた先に行って運用しようと思うと、そこには高い抽象度も必要です。

つまり、高い抽象度からきちんと俯瞰し、省みて、マインドをオペレーションしていくということです。


これがきちんと実装されていないと、それは知性のないコーチングに変わります。

知性のないコーチングとは、往々にして私たちが忌み嫌うインチキコーチングと呼ぶものですが、よそ様の悪口ばかりをいっても生産的ではないので、そこはプラグマティック(道具主義的)に、効果のあるコーチングがその人にとっていいコーチングだという判断でいいと思います。

黒い猫でも、グレーの猫でも、ブラウンの猫でも別によく、要はネズミを獲る猫がいい猫なのです。 


その上で、非常に優れたツールである苫米地式コーチングをもっと身近に、そしてもっと使い倒せるようにするためにどうすればいいかと考えたとき、それは繰り返しになりますが、知識の絶対量だと考えています。

こういった背景から降りてきたのが文子屋です!

江戸時代に、町人の子弟に読み書き、計算や平易な道徳等を教育した民間教育施設に寺子屋というものがありました!
 
文野の寺子屋という安直なネーミングであることを華麗にスルーして、文子屋はそんな現代のコーチングとその知性を支えるインフラを目指したいと思います!


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@江戸時代の寺子屋風景


苫米地式コーチングはご存知の通り、私たちの10年先を行く理論を用いたコーチング理論です。

そしてそのエッセンスはドクターの書籍に書かれている全くその通りなのですが、如何せんその間の空白の10年間について語られることはありません。

この10年間をきちんと補完していくと、言うまでもなく苫米地式コーチングがより堅硬で、よりきちんと使えるツールに昇華します!

はじめてのコーチングと名を冠しているので、目的はもちろんコーチング理論のより深い理解を目指すことですが、欲張りにも山の頂上から町を見渡すように、コーチング理論に限らず、自我でさえも容易に俯瞰する、そんな高い抽象度の獲得するところもカバーしたいと思います!

世界で活躍する人は、みな大量に本を読み、そして知識量も圧倒的です。 

この避けては通れない知識にという問題に、真正面からガシガシ切り込んできたいともいます!


私たちは知らないものを認識することができません。

そして知識は認識の幅の広げることはもちろん、私たちの抽象度も上げてくれます!

文子屋の大きなコンセプトは 学問 × コーチング です!

コーチングの抽象度から眺める機能脳科学・認知心理学・哲学・数学・物理学等の学問は、とても知的で刺激にあふれたものばかりです!

なので、内容は極めて専門的な内容も含みますが、とてもわかりやすく説明するの初心者でも大丈夫です!
ただし学びたいという熱意は求めたいと思います。

いつも言うように、小手先のテクニックやパターンに興味はありません。

なぜなら、短期的にのみ効果があるだけではダメで、中長期にわたってきちんと効果がないといけないからです。

抽象度をあげるとは、ある意味狩猟民族から農耕民族になることと同義です。


一生使えるコーチング技術を、学問の観点からガシガシやっていきますが、ただの知性ではなく、骨太な知性と抽象度を育てましょう!


これは私だけの隠れたゴールですが、100年後の人にもきちんと役に立つ内容に仕上げたいと思っています。 


文子屋の具体的な方針は、いつでもどこでも学べるように動画配信形式にしようと考えています!
 
ネットを通じていつでもどこでも学習できることはもちろん、繰り返し何度も視聴することが可能です!

もちろん質問はいつでも適宜受け付けます!
 
 
ご存知の通り、コーチングには機能脳科学や認知心理学等の膨大な知性とシステムが内包されています。

またコーチングに限らず、賢く惑わず生きる上でも、ビジネスでも、ゲシュタルトメーカーになるのでも、その本質は膨大な知識量と圧倒的に高い抽象度です。
 
そして繰り返しになりますが、文子屋は膨大な知識量と圧倒的に高い抽象度の獲得を目指します!

苫米地式コーチングを支える10年間を補完しながら膨大な知識量と圧倒的に高い抽象度の向上を目指します!


内容はとても知的で刺激的で、楽しいものばかりです!