コンフォートゾーン(Comfort Zone)

自分(脳・心)が快適だと感じている領域のこと。

この快適とは、マッサージや温泉につかっているような快適さという意味ではなく、慣れ親しんだという意味である。

例えば、貯金200万円のだった人が、何かの拍子に貯金が400万くらいになった場合、200万くらい全然使ってもいいと思う。

しかし、貯金が1000万円だった人が、何かの拍子に200万円使って800万円になると、少し焦って200万円貯金しようと思う。

このように同じ200万円使う場合でも、その人によって感じ方が違う。
これはひとえに無意識に自分が慣れ親しんだものを求めるという脳の機能に基づくものである。


また、サッカーでのホームとアウェイという言葉で私たちに親しまれた現象も、このコンフォートゾーンを使って説明できる。

私たちが何かを始めるとき、必ず本当にこれでいいのか、今までのままでよかったんじゃないか等の考えが浮かぶ。

これはまさにコンフォートゾーンによる影響で、今までの慣れ親しんだ状態に引き戻される。

(Last Update 12.13.2014)